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世界の国旗 オセアニアHEADLINE

オセアニアには、歴史的にイギリスとの結びつきが強い国が多く、オーストラリアやニュージーランドに代表されるように、青の地に英国の国旗ユニオンジャックを左上部に置くブルーエンサインと呼ばれる様式の国旗、州旗、地域の旗等がよく見られます。また、海をイメージするものが多いのは自然ですが、南十字星や赤道に対する思い入れも強いようです。因みに、北半球には、北極星や北斗七星をイメージした国旗は存在しません。

オセアニア

 国名 国旗等  説明 
 アメリカン・サモア 地に、右辺を底辺とする赤で縁取られた白い二等辺三角形が右辺まで伸びています。この白い三角形の中には、この地域が米国の海外領土であることから、米国を象徴するハクトウワシが、サモアの首長たちの権威の象徴である戦いに使う棍棒とはたきを掴んで左に向いて飛んでいる様子が描かれています。これらのシンボルの組み合わせは米国の国璽(事実上の国章)にも見られるものであり、米国と米国領サモアとの強い関係を表しています。
縦横比 1:2 
 オーストラリア 地で、全体の4分の1を占める左上部に英国旗を置き、その下に「連邦の星」と呼ばれ1901年当時に国を構成した6州と1準州を起源とし、現在では6つの州と内外の特別地域を象徴する7角星を、右半分には南十字星を白抜きで配しています。
縦横比 1:2
 キリバス 半部が赤地で、昇る太陽の上を希望の象徴であるグンカンドリが飛んでいる姿が描かれており、下半部には、太平洋を表す青地に3本の白い波が表現されています。3本の波はギルバート、ライン、フェニックスの3諸島を、太陽の17の光線はギルバート諸島の16の島々とバナバ島を表しています。
縦横比 1:2
 北マリアナ諸島 地の中央に花輪が配され、その花輪に囲まれる形で、伝統的に家を建てる際に使われる灰色の石と、その上に白い大きな星が重ねられて描かれています。青は太平洋を、星は連邦国家を、灰色の石と花輪は土着のチャモロ文化の構成要素を象徴しています。
縦横比 20:39 
 グアム 紺の地の周囲を細い赤の帯で縁取られ、中央に縦の楕円形をしたグアムの紋章が配されています。楕円形は、昔グアム島で採れた石で作った武器である投石器を表現しており、保護と耐久力という意味が込められています。その中にデザインされたココナッツの木は自給とどのような状況下でも成長していく力を、川は他の人々と島の資源を共有していく気持ちを、陸地はチャモロ人の環境に対する深い愛情と責任を、赤の縁取りはチャモロ人によって流された血を、濃紺の地は海と空、そしてグアムの融和を表しています。
縦横比 22:41  
 クック諸島 青地で、全体の4分の1を占める左上部に英国旗を置き、右半分の中央部には、国内の15の島を象徴する15の星が白抜きで円形に配置されています。
縦横比 1:2
 サモア 赤地で、全体の4分の1を占める左上部の青い長方形の中に南十字星を表す5つの星が白抜きで配されています。赤は勇気を、青は自由を、白は純潔をそれぞれ象徴しています。
縦横比 1:2
 ソロモン諸島 下から右上に向けて、黄色い帯で斜めに二分されており、左上部は水色の地で、中央には国内の主要な5つの諸島を表す5つの星がエックス形に配されており、右下は緑の無地となっています。青は海を、緑は陸地を、黄色は太陽の光をそれぞれ象徴しています。
縦横比1:2 
 フランス領ポリネシア 地の上下4分の1ずつに赤の横帯が入っており、白地の中央にはフレンチポリネシアの紋章である、黄色い太陽の光の下の青い海に浮かぶポリネシアンカヌーが描かれています。5つの星で示されたこのカヌーに乗る5人のクルーは領内の5つの群島(ソシエテ、トゥアモトゥ、マルキーズ、トゥブアイ、ガンビエ)を表しています。赤と白は伝統的なポリネシアの色で、赤・白・赤の配色は、領内最大のタヒチ島に似ています(タヒチの旗には中央の紋章はありません)。なお、公式の行事の際には、フランス国旗が使用されます。
縦横比 2:3 
 ツバル 色の地で、全体の4分の1を占める左上部に英国旗を置き、右半分には国内の9つの環礁の位置取りで9つの星が黄色で配置されています(旗が縦に掲揚された時に正しい方角となるよう配置されています)。
縦横比 1:2
 トンガ 地で、左上に白い長方形の白抜き部分があり、その中心部に赤十字が配されています。十字はトンガで根強いキリスト教を反映し、赤はキリストの地と彼の犠牲を表し、白は純潔さを意味しています。
縦横比 1:2
 ナウル 地の中央に黄色い細い横帯が入っており、左下に白抜きの十角星が配されています。青は太平洋を表し、星は黄色の線で示された赤道に対しての国の位置を示し、星の12の突起はナウル土着の4種族を意味しています。
縦横比 1:2 
 ニウエ 色の地で、全体の4分の1を占める左上部に英国旗が置かれ、その英国旗には、中央に描かれた青い円内に大きな黄色い星が一つと、そこから縦横に伸びる赤い十字の線の中央に一つずつ、合わせて4個の小さめの黄色い星が配されています。中央の大きな星はニウエを表し、残りの4つの星はニュージーランドの国旗に描かれている南十字星に呼応するもので、ニュージーランドとの強い繋がりを示すものです。黄色はニウエの明るい太陽の光とともにニウエとニュージーランドの温かい友好関係を表しています。
縦横比 1:2 
 ニューカレドニア
フランス国旗が使用されています。
縦横比 2:3
 
 ニュージーランド 青地で、全体の4分の1を占める左上部に英国旗を置き、右半分には南十字星を表す白で縁取りされた4つの赤い星が配されています。
縦横比 1:2 
 バヌアツ 下に赤と緑で2分されており、左側から中央部に向けて黒い二等辺三角形が伸び、それらの境界は黄色の線で仕切られ、さらに黄色の線の上下には黒い線が沿っています。黒い三角形の中央には繁栄の象徴として装飾に使われる豚の牙と、その中に平和の象徴とされる原生シダの葉が交差するデザインが全て黄色で描かれています。赤はイノシシと人の血を、緑は島の豊かさを、黒はバヌアツのメラネシア人を、黄色のY字形は国内に広がるゴスペルの光をそれぞれ表しています。
縦横比 3:5
 パブアニューギニア 上から右下に向けて2等分され、右上が赤、左下が黒となっています。赤地の中央には国鳥であるアカカザリフウチョウが飛翔する姿が黄色で描かれ、黒地の中央には南十字星を示す5つの星が白抜きで配されています。アカ、黒、黄色ともにパプアニューギニアの伝統的な色であり、アカカザリフウチョウはこの地域の部族の文化の象徴であるとともに、この国の国家としての発展を表しています。
縦横比 3:4
 パラオ の地に、中央から少し左側に寄って黄色い円が配されています。青は海を、黄色い円は月を表しています。満月は平和、愛、静けさの象徴とされていますが、パラオの人々はまた、満月は人間の活動に最適な時間と信じています。
縦横比 5:8
 フィジー 色の地で、全体の4分の1を占める左上部に英国旗を置き、右半分にはフィジーの国章の一部である盾が配されています。盾の上部約3分の1には赤地に黄色でイングランドの象徴である獅子が描かれており、その手にはカカオの実が抱えられています。その下は白地に赤の聖ジョージ十字が入っており、これにより4分割されたエリアにはそれぞれ、特産品であるサトウキビ、ココヤシ、バナナの他、平和の象徴としてオリーブの小枝を咥えた白い鳩が描かれています。
縦横比 1:2
 マーシャル諸島 地で、左下の角から右辺上部端に向かって、放射状にオレンジと白の帯が伸びており、右上には4本の長い光と20本の短い光を放つ大きな星が白抜きで配されています。2本の帯は赤道を表し、星はこの国が赤道のすぐ北にあるという地理的な位置を示しています。青は太平洋を、オレンジの帯はラリック諸島と日没と勇気を、白い帯はラタック諸島と日の出と平和を、星は4本の長い光は、キリスト教の十字架とともに、マジュロ、ヤルート、ウォッジェ、エベイエの国内の4つの地域を表しています。
縦横比 10:19 
 ミクロネシア 青の地の中央に、4つの星が白抜きで配置されています。青は太平洋を象徴し、4つの星は、そこに浮かぶこの国の主要な4諸島であるチューク、コスラエ、ポンペイ、ヤップを表しています。
縦横比 10:19 
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