首都 | London |
(カナ) | ロンドン |
面積(k㎡) | 241,930 |
面積ランキング | 79位 |
人口(人、2013年) | 64,097,085 |
人口ランキング | 22位 |
UTC/GMT | +00:00 |
サマータイム | あり |
通貨 | UKポンド(GBP) |
公用語 | 英語 |
国際電話国番号 | 44 |
通行車線 | 左側 |
イギリスの国旗
イギリスの位置と地図
イギリスの写真集
イギリスの紙幣
《為替レート》
1ポンド ≒ 140.11円(2019年1月1日現在)
イギリスは、北部を除いて降水量は年間を通じて多くはありませんが、そのイメージ通り、全般に1年を通して雨や曇りの日が多くなっています。ただし、1日中雨が降り続くようなことはあまりありません。冬場の寒さは緯度の割には厳しくありませんが、昼間の時間が非常に短くなりますので、観光には、日没時間が遅くなるサマータイム実施期間(3月最終日曜から10月最終日曜)、中でも日が長く比較的暖かくなる5月から9月頃が適しています。ただし、この時期でも朝晩は(特に北部は)冷え込むことが多いので、衣類の準備には注意が必要です。
世界遺産
・ジャイアンツ・コーズウェーとコーズウェー海岸 ・ダラム城と大聖堂
・アイアンブリッジ峡谷 ・ストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群
・ファウンティンズ修道院遺跡群を含むスタッドリー王立公園
・グウィネズのエドワード1世の城群と市壁群 ・セント・キルダ
・ブレナム宮殿 ・バース市街
・ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター大寺院及び聖マーガレット教会
・ローマ帝国の国境線 ・ロンドン塔
・カンタベリー大聖堂、聖オーガスティン大修道院及び聖マーティン教会
・エディンバラの旧市街と新市街 ・河港都市グリニッジ
・オークニー諸島の新石器時代遺跡中心地 ・ブレナヴォン産業用地
・ニュー・ラナーク ・ソルテア
・ドーセット及び東デヴォン海岸 ・ダーウェント峡谷の工場群
・キュー王立植物園 ・リヴァプール-海商都市
・コーンウォールとウェストデヴォンの鉱山景観 ・ポントカサステ水路橋と水路
・フォース橋 ・ゴーハムの洞窟群
就労目的以外の短期(6ヶ月以内)の滞在ではビザは必要ありません。
詳しくは、外務省海外安全ホームページ(イギリス)の「査証、出入国審査等」の項でご確認下さい。
日本の全日空、日本航空、イギリスのブリティッシュ・エアウエイズが日本各地から直行便を運行しています。
コストを重視する場合には、ロシアのアエロフロートの他、中東系(エティハド航空、カタール航空、エミレーツ航空)、中国系(中国南方航空、中国国際航空等)などを利用すると、時間はかかりますが大幅に安い価格でアクセスできます。
ほぼ問題ありません。詳しくは外務省海外安全ホームページ(イギリス)をご覧下さい。
まず最初に、食べ物の不味さでは米国と仲良く肩を並べていると聞いていましたが、全くそんなことはありません。至って普通です。噂通り朝食は立派だし、インド料理や中華料理に関しては、テイクアウトの店でも本国と同等、普通のレストランではそれ以上の店も沢山あります。西洋料理も、お金さえ払えば全く問題ないレベルです。米の国の料理を馬鹿にするにもほどがあります。ただ、何を食べても飲んでも値段が高いので、相対的な満足度が低いのは否めません。食べ物に関してそれ以外の点で合州国と同じステージに立とうというのは200年早い感じです。
2016年4月~5月