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旅の写真集 グレートブリテン及び北アイルランド連合王国HEADLINE

イギリス観光の旅行記を兼ねた写真集です。

《タワーブリッジと巡洋艦ベルファスト号》

4月だというのにロンドンに着いたら雪が降っていました。ロンドンはいつも雨というのは覚悟していましたが雪というのはどうなんでしょうか。
《タワーブリッジ ①》

それでも15分ほど歩いて Tower Bridge に差し掛かった頃には晴れ間がのぞいてきました。
《タワーブリッジ ②》

ホテルにチェックインし、1時間後くらいに再び近くを通ったらすっかり晴れて青空が広がっていました。いい意味で予想を裏切られて幸いでした。

《セント・ポール大聖堂 ①》

またちょっと雲が出てきましたが、ロンドン名物の赤バスが太陽の光を浴びて並んでいる姿は美しいです。
《セント・ポール大聖堂 ②》

光の当たり具合によって町の印象も全く違うものになるので、天気は非常に重要です。
《ロンドン・アイ》

そうこうしているうちに、また雲行きが怪しくなってきました。
《国会議事堂とビッグベン ①》【世界遺産】

今度は結構本格的な雨です。
《国会議事堂とビッグベン ②》【世界遺産】

裏に回っている間に、再び晴れてきました。
1枚目の写真からここまで、本当に半日足らずでの天気の移り変わり(順番通り)は正にロンドンです。
《バッキンガム宮殿 ①》

余談ですが、Yahooの天気サイトによると、「初めて会った人や仕事上の知人などと会話する際に、まず天気の見通しや気温の感想などを話題に取り上げる人は、58%もいた」上、「天気の話題に費やす時間は年間で約49時間で、仕事やテレビ番組、スポーツ、芸能などの話題よりも多い」そうです。
覚えておくと話題に困った時の役に立つかもしれません。
《バッキンガム宮殿 ②》

衛兵です。基本的に立っているだけですが、こう見えても結構エリートなのだそうです。
《ロンドン塔 ①》【世界遺産】

夏目漱石の小説で有名な倫敦塔は世界遺産なのです。
《ロンドン塔 ②》【世界遺産】

11世紀に建てられたそうですが、多くの人たちを拷問、処刑してきたこともあって、幽霊が出ることもあるそうです。
《ロンドン塔 ③》【世界遺産】

地下鉄の Tower Hill 駅入口からの眺めが一番気に入りました。
《ウィンザー城 ①》

ロンドンの約30km西に建つ Windsor Castle は女王陛下のお気に入りのお城だそうです。
《ウィンザー城 ②》

時間と懐の都合で中には入りませんでしたが、外観も十分素敵です。
《ウィンザー城 ③》

育ち盛りの女学生たちは見渡す限りみんな仲良くフィッシュアンドチップス弁当です。それにしてもよくこれだけ揚げたものです。
《ストーン・ヘンジ 》【世界遺産】

誰がどのような目的で造ったかは未だに謎だそうですが、それにもかかわらず世界遺産です。
《ストーン・ヘンジのビジターセンター》

世界遺産に登録されたお陰でこんな立派なビジターセンターができあがりました。ストーンヘンジ本体よりもお金がかかっているように見えますが、この建物は世界遺産には含まれていないようです。
《エーヴベリーのストーンサークル》【世界遺産】

ストーンヘンジの北、約30kmにある Avebury には、ヨーロッパ最大のストーンサークルがあります。
そう言われると世界最大はどこだろうということになりますが、結局わかりませんでした。そんな訳でこれもストーンヘンジと一緒に世界遺産です。
《バース大聖堂》【世界遺産】

ロンドンの西、約180kmに位置する Bath は、町全体が世界遺産に登録されています。
バース大聖堂(Bath Abbey)は、758年に創設され、現在の建物は1499年から約120年かけて1617年に完成したものだそうです。まるでサグラダ・ファミリアのようです。
《ローマン・バス ①》【世界遺産】

バース名物の Roman Baths です。もともとこれがあるからバースという地名がついたのだし綴りも同じなのに、なぜ地名の日本語表記がバースになってしまったのか謎だらけです。
《ローマン・バス ②》【世界遺産】

因みに、元阪神のバースは Bass です。こちらも本来はバスが正しい読み方なのですが、好調時に「阪神バス大爆発」、不調時に「阪神バスエンスト」「阪神バス大渋滞」などという見出しがスポーツ紙を飾ることを嫌った球団が、無理矢理「バース」という登録名にしたというきちんとした理由があります。
《ロイヤル・クレッセント》【世界遺産】

バース市街地北西部にある、世界で最も美しい集合住宅とも言われる Royal Crescent です。
《カッスル・クームの村 ①》

ロンドンの北西約200kmの丘陵地帯に広がるコッツウォルズ(Cotswolds)地方は、世界で最も美しいとも言われる村々が点在するエリアです。
Castle Combe は、その中でも南端に近く、バースから北東へ約25kmの小さな村です。
《カッスル・クームの村 ②》

中心部を走るメインストリートの両側に約200mほど家が並ぶ程度の素朴な村ですが、14世紀頃から受け継がれてきた変わらぬ佇まいは、歴史を感じさせる一方でモダンな雰囲気も漂わせています。
《カッスル・クームの村 ③》

小さな村ですが、マナー・ハウス(Manor House、中世の領主の館を利用した高級ホテル)などもあるので、時間的、経済的に余裕のある方は、宿泊して中世の雰囲気に浸り切るのもいいと思います。
《バイブリーの村》

カッスル・クームの北東約50kmにある Bibury は17世紀から続く村だそうですが、こちらも石造りの家と緑のコントラストが美しい村です。
《アイアンブリッジ》【世界遺産】

イングランド中部の大都市バ-ミンガム(Birmingham)の西約60kmにあるコールブルックデール(Coalbrookdale)に1781年に建設された世界初の鉄橋(全長60m)は、完成当時の姿のまま残っており、アイアンブリッジ渓谷(Ironbridge Gorge)の名で1986年に世界遺産に登録されています。
《リヴァプール ①》【世界遺産】

イングランドで第3位の人口を抱える港湾都市リヴァプールは、海商都市リヴァプール(Liverpool - Maritime Mercantile City)の名で世界遺産に登録されています。
因みに私は、長い間リヴァプールのことを川のプールかと思っていましたが、肝のプールの間違いでした。お詫びして訂正します。
《リヴァプール ②》

皆さん良くご存じだと思いますがリヴァプールと言えばビートルズです。中心部にはビートルズ・ストーリー(The Beatles Story)という博物館もあって大人気のようです。
なお、リヴァプールは港湾地区の街区の多くが世界遺産に登録されていて、この博物館があるアルバート・ドック(Albert Dock)も含まれていますが、ビートルズ自体は世界遺産ではないようです。私は特に熱心なビートルズファンではありませんが、それでもなんか納得できない気分です。
《リヴァプール ③》

昔のままの姿で街を歩くビートルズは、今でも道行く人たちから握手を求められたり記念写真に応じたりと大人気です。
《ウィンダミアの町》

リバプールの約140km北にあるWindermere は、イングランド北部の観光の目玉である湖水地方の玄関口の町です。
《ウィンダミア湖》

ウィンダミア駅のすぐ北から出ている遊歩道を登ったところにあるオレスト・ヘッド(Orrest Head)から湖水地方最大の湖 Lake Windermere の北の方角を見下ろした様子です。
《カーライル城》

ウィンダミアから更に北に約80kmのスコットランドとの国境付近の町 Carlisle は、世界遺産であるハドリアヌスの城壁への観光の拠点となる町ですが、中心部には、1092年に建てられたというカーライル城という地味なスポットもあります。
《ハドリアヌスの城壁 ①》【世界遺産】

「ローマ帝国の国境線」というタイトルで世界遺産に登録されている Hadrian's Wall は2世紀に建設されたイギリス版万里の長城です。
ユーラシア大陸から5,000km以上に渡って続く長城のうち、118kmが皇帝ハドリアヌスによって西暦122年から126年頃にかけてに建設されたそうです。
《ハドリアヌスの城壁 ②》【世界遺産】

「ハウスステッズの砦(Housesteads Roman Fort)」は、北から城壁を越えて侵入する外敵に備えた要塞跡で、当時の居住施設などが遺跡として残っています。
《グレンコー》

スコットランド最大の都市グラスゴー(Glasgow)を越えて北に向かうと、グランピアン山脈(Grampian Mountains)の雄大な景色が楽しめまるはずだったのですが、生憎の天気のためほとんど何も見えませんでした。それでもスコットランドで一番美しい渓谷と言われる Glencoe 付近ではたまたま晴れ間が見えて、一瞬ではありましたが雄大な景色を楽しむことができました。
《フォート・ウィリアムの町》

グレンコーの少し北にある Fort William は、人口約1万人に過ぎませんが、ハイランド地方ではインヴァネス(Inverness)に次いで2番目に大きな町です。中心部はハイ・ストリート(High Street)の両側に店が並ぶ程度の落ち着いた田舎町の佇まいです。
《ネス湖 ①》

フォート・ウィリアムの北50kmの小さな町 Fort Ausustus(フォート・オーガスタス)から北西に50kmほど続く細長い湖がネス湖(Loch Ness)です。
《アーカート城 ①》

そのネス湖のちょうど中間辺りにある Urquhart Castle は、1230年に築造されスコットランド随一の堅固さを誇ったそうですが、1296年にイングランド軍に包囲され破壊されてしまったとのことです。
《アーカート城 ②》

ただの廃墟と言えばそれまでですが、ネス湖を見下ろす岬の突端に位置する立地と朽ち果て具合のバランスの良さから、現在ではスコットランドで最も訪れる観光客が多い城だそうです。
《ネス湖 ②》

ガイドブックなどによると、この湖には昔から魔物が棲んでいるとの噂が絶えず多くの目撃談もあるそうで、マニアの間ではネッシー(Nessie)と呼ばれて親しまれているとのことです。
《ネス湖 ③》

なお、ネッシーは、6世紀に最初に目撃されてから何度も写真には撮られているものの一度も捕まったことがないとのことです。現地では口には出しませんでしたが、個人的にはどうも作り話っぽい感じがします。
《インヴァネスの町》

この地方で最大の都市インヴァネスです。実際訪れてみると、確かに大都市です。写真は、ネス川の畔に広がる美しい街並みですが、インヴァネスの語源となったゲール語の Inbhir Nis とは「ネス川の河口」という意味だそうです。
《インヴァネス城》

ネス川を見下ろす高台に建つインヴァネス城は、現在では裁判所として使用されています。
《コーダー城》

インヴァネスの中心部から約20km、空港近くにある Cauder Castle は、シェイクスピアのマクベスの舞台になったことで有名な城だそうですが、残念ながら読んだことがないのでコメントのしようがないのが残念です。
ただ、庭はとても綺麗です。
《ブレア城》

130kmほど南に建つ Blair Castle は、1269年に建てられ、17~18世紀の増改築を経て現在の姿になったとのことで、1936年にイギリスで初めて一般公開された城だそうです。白壁がとても美しいです。
なお、この城の手前5kmほどのところにある The House of Bruar という高級スーパーは特に生鮮食料品の品揃えが良く、お薦めです。
《フォースブリッジ ①》【世界遺産】

2015年に世界遺産に登録された Forth Bridge は、エディンバラ(Edinburgh)郊外のフォース湾に1890年に完成した全長2,530mの鉄道橋です。
《フォースブリッジ ②》【世界遺産】

鉄道橋というだけあって、頻繁に鉄道が横断します。なお、エディンバラからフォース湾の北部に向かう鉄道路線はこの鉄道橋を通過する路線と、湾を渡らずに湾の周囲を周回する2路線があり、同じ区間を走行する列車でも橋を通らない場合があるので乗り鉄の際は注意が必要です。
《エディンバラ旧市街 ①》【世界遺産】

人口ではグラスゴーに次ぐスコットランド第2の都市ですが、6世紀の誕生以来、約1,500年の歴史を持ち、スコットランドの首都となっており、市街地中心部にはエディンバラ城を境にして、南側に旧市街、北側に新市街が広がっています。
《エディンバラ旧市街 ②》【世界遺産】

旧市街は、石造りの建物と石畳の道が入り組んで雑然としていますが、歴史を感じさせる街並みです。中でも、エディンバラ城とホリールード宮殿(The Palace of Holyroodhouse)を結ぶロイヤル・マイル(Royal Mile)は老舗のパブや商店が並ぶ旧市街の目抜き通りで、その名のとおり約1マイルあるそうですが、ここでいう1マイルは通常(約1.61km)とは違いスコット・マイル(Scots Mile)の約1.81kmを基準にしているとのことですので、散歩の際には注意が必要です。
《エディンバラ新市街》【世界遺産】

一方で、城の北側に広がる新市街は18世紀後半に開発された区域で、整然とした町並みはそれ以後のヨーロッパの都市計画に大きな影響を与えたそうです。
このように旧市街と新市街という2つの個性的な街並みが両立する都市として、エディンバラは1995年に世界遺産に登録されました。
《ホーリー・ルード宮殿》【世界遺産】

旧市街の東端に建つホーリー・ルード宮殿は、イギリス王室のスコットランドにおける公邸で、現在でもエリザベス女王がスコットランドを訪れる際などには住居として使用されるという優れものです。
写真は、その南側に広がるホーリールード公園の丘の上から見た様子です。
《エディンバラ城》【世界遺産】

エディンバラ中心部の岩山の頂上に建つエディンバラ城はスコットランド最大の史跡であり観光の大目玉です。6世紀に築かれた後、何度も破壊と再建が繰り返されたということで、城内には12世紀に建てられたセント・マーガレット教会堂などもありますが、大部分は19世紀以降の建造物だそうです。
《コーズウェイ・コースト ①》

所変わって、ここは北アイルランドです。その中でもアイルランド島の北端に続く Causeway Coast は、この地方を代表する観光地です。
《コーズウェイ・コースト ②》

コーズウェイ・コースト観光の起点となるポートラッシュ(Portrush)から東へ向かう海岸沿いには風光明媚な海岸や断崖などが連なっているので、レンタカーを使って周遊するのがお薦めです。北アイルランドを含むイギリスやアイルランド国内は、物価は異常に高いにもかかわらず、レンタカー料金は1日2千円くらいから豊富にあるし、日本と同じ左側通行なので、気軽に利用できます。
《ダンルース城》

Dunluce Castle は、ポートラッシュから東に6kmほどのところに建つ古城です。
東向きなため午後には逆光になりますので、できれば午前中に訪れることをお薦めします。
《ジャイアンツ・コーズウェイ ①》【世界遺産】

Giant's Causeway は、風光明媚なコーズウェイ・コーストの中でも断トツで人気のスポットです。
入口にはビジターセンターがあり、知らないとここから入ってしまうと£9取られますが、公園にはここを通らずにいくらでも入場できます。トイレもビジターセンターの外にもあるので、よほど思い入れのある場合以外は入る必要はないと思います。
《ジャイアンツ・コーズウェイ ②》【世界遺産】

入場後は崖の上の道を進むレッド・トレイルと海岸沿いの下道を進むブルー・トレイルがあります。1枚前の写真で下に見えるのが青い方です。
個人的には、最初に赤に進んで途中から階段を降りていく方が、楽だし楽しめると思います。青い方にはバス(有料)も走っていますので、疲れたら帰りはバスでどうぞ。
《ジャイアンツ・コーズウェイ ③》【世界遺産】

ジャイアンツ・コーズウェイを有名たらしめているのはご覧の様な6角形の柱群です。地殻変動によって流れ出したマグマが固まってできたものだそうです。
《ジャイアンツ・コーズウェイ ④》【世界遺産】

1枚前の写真は山肌の様子でしたが、海外沿いに降りるとご覧の有り様です。
《ジャイアンツ・コーズウェイ ⑤》【世界遺産】

このような現象は柱状節理と呼ばれるそうで、日本でも福井県の東尋坊など各地で見ることができます。
《ジャイアンツ・コーズウェイ ⑥》【世界遺産】

海の底まで続いていきそうな勢いです。
《ジャイアンツ・コーズウェイ ⑦》【世界遺産】

振り返って正面に見えるのが、頂上に先ほど歩いてきたレッド・トレイルのある崖並みです。
《ジャイアンツ・コーズウェイ ⑧》【世界遺産】

あまり人がいない写真を続けましたが、本当はすごい観光客の数です。毎日こんなに多くの人たちが踏みしめていったら、あと20年くらいで真っ平らな坂になってしまうのではないかと、部外者ながら心配になってしまうほどの大盤振舞いです。
《ジャイアンツ・コーズウェイ ⑨》【世界遺産】

それでも、やはりイギリス紳士の性なのか、落書きとかがほとんどないのは素晴らしいことです。
《ジャイアンツ・コーズウェイ ⑩》【世界遺産】

ビジターセンターは、左の山裾の向こう側辺りにあります。バスもありますが、せっかく来たのだからのんびり歩いて帰るのもいいと思います。
《牧歌的風景》

どうでもいいですが、イギリスは世界第9位の羊生産国です。世界中の羊の30頭に1頭はイギリス製です。
《キャリック・ア・リード吊橋》

Carrick-a-Rede Rope Bridge は、ジャイアンツ・コーズウェイの東、約12kmの場所にある長さ20mほどの吊橋です。橋自体は、揺れるのだけが取り柄というくらいの地味なアトラクションですが、ゲートから橋まで1kmほどの遊歩道がありこの辺りの景色も満更ではないので、興味があれば入場料£5.9 払う価値はあるかもしれません。
《コーズウェイ・コースト ③》

その遊歩道からの景色(抜粋)です。沖合に見えるのは、野鳥の宝庫として鳥フェチの皆さんに大人気のラスリン島(Rathlin Island)です。
《パフィン》

日本語ではニシツノメドリ(西角目鳥)という変な名前が付いてしまって困ったような顔をしていますが、欧米では Puffin と呼ばれ、非常に人気のある鳥です。この鳥を見るためにバリーキャッスルからわざわざフェリーに乗ってラスリン島に渡りましたが、あまりに遠くてうまく写真に収めることはできませんでした。
この写真は、たまたまこの島のある家の庭に留っていた石像です。
《イングリッシュ・ブレックファスト》

イギリスの食事は不味いけど朝食だけは素晴らしいという情報を40年以上信じてきましたが、確かに朝食は立派で美味しいですが、それ以外の食事だって決して責められたものではありません。安心して下さい。ただ、一般的に外食の値段は非常に高いです。でも、スーパーで売られている生鮮食料品(特にハムなどの肉類)は非常に安いので、キッチン付きの宿などに泊まった際にはそれらを試してみるのもいいと思います。
《フィッシュ・アンド・チップス》

イギリスの国民食です。日本での日本人によるラーメンより人気があるのではないでしょうか。ただ、値段にかかわらず、店によって味が異なるので注意しましょう。テイクアウエイの店でも非常に美味しいものを出す店もあるし、並み以上のレストランやパブで堂々と並み以下のものが出てくる場合もあります。基本的に、日本のラーメン屋と同じように、混んでいる店の方が美味しいはずです。



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