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旅の写真集  ニカラグア共和国HEADLINE

ニカラグア観光の旅行記を兼ねた写真集です。

《レオン中心部の路地》

シャトルバスでホンジュラスのコパン・ルイナス(Copán Ruinas)の町を朝6:30に出て、18時間後の24:30にニカラグア北西部の町 León に着きました(写真は翌日の昼間です)。首都マナグア(Managua)に次いで国内で2番目に大きな都市ですが、市街地中心部ではほとんどが平屋建て、時々2階建てが見られる程度の謙虚な街並みです。
《レオン中心部を走るバス》

中米でお馴染みの、アメリカのスクールバスを転用した路線バスです。国によっては派手な塗装を施して中米らしさを際立たせているケースもありますが、ニカラグアではその辺りあまり拘りは無いようで、素材そのままの姿で奮闘しています。
《レオン中心部を走る馬車 ①》

馬車も、観光客用に特別に設えたものではなく、昔ながらの姿で活躍中です。
《レオンのマーケット付近の風景》

市街地中心部のやや北東の端にあるマーケットは昼過ぎに訪れたので少し猥雑さに欠けますが、それでもどうにか普通に活気が残っています。
《サン・ファン・バウティスタ教会》

市場のすぐ脇にある Iglesia San Juan Bautista です。大した見どころではありませんが、レオン名物の教会巡りの出発点としてはいいランドマークだと思います(レオン観光局が「教会の町」(City of Churches)と標榜しているだけあって中心部だけでも趣の異なる16の教会を見ることができます。そんな訳で、このページでは教会の紹介が多くなっている点、予めご了承下さい)。
《レコレクシオン教会 ①》

Iglesia de la Recolección は、サン・ファン・バウティスタ教会から南西に2ブロックほどのところにあります。
《レコレクシオン教会 ②》

1786年に建てられたメキシコ風バロック様式のこの教会は、そのデザインと外壁の黄色い塗装の具合から、市内で最も美しいと言われています。
それなら電線は何とかならないかと思いました。
《レオンの中央公園》

レオン旧市街の真に中心に位置する Parque Central は、早朝から夜遅くまで多くの人々で賑わっている市民の憩いの場です。
《レオン大聖堂 ①》【世界遺産】

その中央公園に面して建つのが、1747年から1814年まで60年以上の歳月をかけて建てられた中米最大の聖堂建築 Catedral de León です。
《レオン大聖堂 ③》【世界遺産】

正面からだと判り辛いですが、奥行きがあるのです。
《レオン大聖堂 ②》【世界遺産】

頻発する大地震を考慮した低層建築ですが、内部の装飾は厳粛で、自然光がふんだんに取り入れられるよう設計されているのが特徴だそうです。市内に数ある教会の中で、ここだけが2011年に世界遺産に登録されました。
《レオン大聖堂脇の風景》

休日だったからか毎日なのかわかりませんが、聖堂の両側の通りには庶民的な屋台が並んでいて、とても気軽に散策できるフレンドリーな雰囲気に満ちています。
《屋台》

日本の夏祭りのように、食べ物の屋台も各種軒を連ねています。
《屋台食》

せっかくなので、そのうちの1軒でププサ(Pupusa)を注文してみました。日本のお好焼きに似たエルサルバドルの人気料理です。明らかに屋台風のアレンジで本場のレストランとは全く別物でしたが、本物を知らなければ十分満足できるレベルでした。
《カルバリオ教会》

レオン大聖堂の東200mほどのところに建つ18世紀前半に建てられた Iglesia El Calvario です。先ほどレコレクシオン教会が最も美しいという評判をご紹介しましたが、個人的にはこちらの方が好きです。
《メルセー教会 ①》

中央公園の2ブロック北に建つLa Merced iglesia です。元々1762年に完成したもののまもなく破壊され、現在のものは18世紀末に同じ場所に建て直されたものだそうです。白を基調にした薄いクリーム色の外壁で上品に仕上がっています。
《メルセー教会 ②》

メルセー教会の南側の広場にはいくつかベンチも設置され、ちょっとした公園のようになっています。
《サンフランシスコ教会》

1639年建立の Iglesia de San Francisco は国内で最も古い教会の一つです。
《理髪店》

barbarianは英語で野蛮人のことですが、スペイン語でbarbería というと床屋です。また、英語で床屋はbarbar ですが、スペイン語で野蛮人は bárbaro です。
どんな関連があるのか解りませんが、少なくともこの店の主人は、センスは悪くありませんがあまり品が良くなさそうです。
《レオン中心部を走る自転車タクシー ①》

他の都市ではあまり見かけませんが、レオンの自転車タクシーは客席が前方(進行方向)に設置されています。
《レオン中心部を走る自転車タクシー ②》

安全運行上若干の疑問は残りますが、乗客としては見晴らしが良くて皆さんご機嫌です。
《レオン中心部を走る自転車タクシー ③》

空車か満車か一目瞭然なのも利用者としては有難い心遣いです。
《レオン中心部を走る馬車 ②》

自家用馬車も渋滞とは無縁の幹線道路の真ん中をぱかぱか走ります。向かう方向が同じであれば(多分)喜んで乗せてくれるので便利です。
《グアダルーペ教会》

中央公園の南700mほどに建つ19世紀終わりに建てられた Iglesia Nuestra Señora de Guadalupe です。
《スブティアバ教会 ①》

中央公園の西約1.5kmに建つ Bautista de Subtiaba は、黄色と臙脂色の組み合わせが美しい教会です。
《スブティアバ教会 ②》

1698年から12年の歳月をかけて1710年に完成したこの教会は、市内ではレオン大聖堂に次ぐ規模の教会で、周辺に400年以上前から住んでいる先住民のために特別に建てられたものだそうです。
《スブティアバ教会と臨時遊園地》

目の前の広場には移動式の遊園地が設置されていました。むずかる子供を教会に連れて来るにはいい動機付けです。
《夜のレオン大聖堂》【世界遺産】

季節はまだ12月初旬でしたが、クリスマスの装飾も施され、人々を惹きつけています。
《レオンの夜 ①》

週末のこの日は野外コンサートも開催されていました。
《レオンの夜 ②》

何が楽しいのかわかりませんが、昼間の活気を凌ぐほどの大入り満員状態です。
《レオンの夜 ③》

この人出にあやかろうと他にもいくつものグループが片隅でそれなりの技を披露していましたが、申し訳ありませんが実力の差は歴然のようです。
《グラナダ中心部の路地》

冒頭でご紹介したレオンの街角に似ていますが、ここはレオンから約150km、首都マナグアからだと約45km南東に位置する、国内で最も美しいと言われる古都 Granada です。
《グラナダ中心部を走る馬車》

レオン同様馬車が闊歩していますが、どちらかと言うとこちらは観光用です。
《グラナダ中心部を走るバス》

バスは相変わらずのアメリカの払い下げスクールバスです。
《サンフランシスコ修道院》

1585年に建てられた Convent y Museo San Francisco は中米で最も古い教会の一つですが、その後2度に渡って焼き討ちに遭い、現在のものは1868年に再建されたものだそうです。
《フルーツショップ》

中世の面影を残す中心部の街角には、南国情緒が溢れています。
《グラナダのカテドラル ①》

レオンと同様、中央公園(Parque Central)に面して建つ Cathedral de Granada は、元々1583年に建てられたものですが、国内の他のほとんどの教会と同様、何度も破壊され、現在のものは1915年に完成したものだそうです。
《グラナダのカテドラル ②》

年中塗り直されているのか、100年以上も前に建てられたとは思えないほどテーマパークっぽく仕上がっています。
《カルサダ通り ①》

Calle la Calzada は、お洒落なレストランが軒を並べる、グラナダのセンター街とも言える通りです。
《カルサダ通り ②》

カテドラルから東に向かってこの道を進むと、町の東に広がるニカラグア湖に突き当たります。
《グアダルーペ教会》

Iglesia de Guadalupe は、中央公園からニカラグア湖に向かう途中にある1626年に完成の教会です。ただし、その後案の定何度か破壊され、現在の形に再建されたのは1945年のことだそうです。
《ニカラグア湖のフェリー埠頭》

グアダルーペ教会を越えて更に500mほど進むと北米大陸最大、世界でも10番目に大きい淡水湖、ニカラグア湖です。
《ニカラグア湖ボートツアー ①》

ニカラグア湖には大小様々の365の島々が浮かんでおり、特にグラナダ周辺には小さな島が群れを成しているため、市内からは手頃な料金で3時間程度(ホテル送迎込み)のボートツアーに参加できます。
《ニカラグア湖ボートツアー ②》

ツアーでは途中、いくつかの島に上陸します。写真のサン・パブロ城(Castillo San Pablo)は、1784年に建てられたスペインの要塞です。
《ニカラグア湖ボートツアー ③》

高台からカテドラルが望める島もあります。
《ニカラグア湖ボートツアー ④》

これらの島のいくつかは個人的に所有され、瀟洒な別荘が建てられているものもあります。
《ニカラグア湖ボートツアー ⑦》

基本的にとても長閑なひとときです。
《ニカラグア湖ボートツアー ⑦》

正面に見えるのは Isla de los Monos(Monkey Island)です。上陸はしませんが、周回すると木の上から猿が降りてきて乗船客の(荷物や)食べ物をひったくって逃げるという趣向になっています。気の利いた船頭さんはこの辺りでバナナを用意してくれたりします。
《ニカラグア湖ボートツアー ⑧》

この小さな島に上陸して30分ほど休憩しました。そこそこの大きさのプールとカフェもあって、思い思いの贅沢な時間を過ごすことができます。
《ニカラグア湖ボートツアー ⑨》

3時間弱というクルーズですが景色は意外と多彩です。
《ニカラグア湖ボートツアー ⑩》

グラナダの10kmほど南に聳える高さ1345mのモンバッチョ山(Volcan Monbacho)もよく見えます。噴煙を上げているようにも見えますが、ただの雲です。活火山ですが最後の噴火は1570年のことだそうです。因みに富士山の直近の噴火は1707年の宝永大噴火ですので、それよりずっと温和しい山と言えます。
《メルセー教会 ①》

再び市内に戻り、Iglesia la Merced を訪問しました。中央公園から2ブロックほど西に建つ1534年建造のこの教会は、市内で最も美しい教会と言われています。
《メルセー教会 ②》

内部も特別凝った装飾は無いものの落ち着いた雰囲気に満ちています。
《メルセー教会からの眺望 ①》

しかし、この教会を最も有名にしているのは教会そのものの美しさに加えて、その鐘楼から見える市内の景色なのです。

北側には(屋根しか見えませんが)コロニアル様式の建物が並んでいます。
《メルセー教会からの眺望 ②》

西側にはメルセー教会自身の聖堂の塔が見えます。本当はこの6kmほど先にグラナダからの日帰り観光でも有名なアポヨ湖(Laguna de Apoyo)があるのですが、途中の山が邪魔で見えないのが残念です。
《メルセー教会からの眺望 ③》

南側にはコロニアル様式の建物が並ぶ先に、先ほどご紹介したモンバッチョ山が見えます。
《メルセー教会からの眺望 ④》

そんな中、特筆すべきは東側、(毎度コロニアル様式の)美しい街並みの向こうに見えるカテドラルとその奥に広がるニカラグア湖の景観はグラナダのメイン・イベントと言っても過言ではありません。
《メルセー教会からの眺望 ⑤》

ニカラグアのガイドブックやパンフレットには必ずといっていいほど登場し、絵はがきの構図としても定番の見事な景色です。
《メルセー教会からの眺望 ⑥》

時々鐘も鳴るので、自称ユー・チューバーの方はビデオを持参するのも良いアイデアだと思います。
《グラナダのカテドラル ③》

前日も訪問しましたが、遠景を楽しんだ後は実際に近寄ってもう一度違った視点で観察してみると、新しい発見があったりするかもしれません。
《中央公園周辺の建物》

私の場合は、前日どういう訳か眼中に無かった美しい(コロニアル様式の)カラフルな建物群を発見することができました。
《マサヤ火山国立公園》

グラナダ最後の夜には昨今最大の目玉と(地元旅行業者の間では)謳われているVolcan Masaya をミニバスツアーで訪れました。ほんの数年前までは激しい噴火の危険性のために入場不可だったものが、ここ最近は火口まで近寄ることができるということで、(地元観光業者が主張するには)今や一番の人気アトラクションとのことです。
《マサヤ火山の火口》

これが火口です。確かに下の方でぐつぐつごろごろ音がしてそれなりに迫力があります。なお、ツアーは火口の迫力の魅力を最大限に引き出すために日没後に催行されます。火口近くの駐車場までの送迎付き2時間半ほど(見学時間は15~20分)の内容で2,000円程度なので、夕食前の腹ごなしには悪くないかもしれません。
《レオンの夜(その2)①》

グラナダの観光を終えレオンに戻って来ました。本当はグラナダから直接、次の目的地のエルサルバドルに向かいたかったのですが、北へ向かうにはレオンからの方が便利ということで苦肉の策です。1泊分無駄になりましたが、お陰で再び夜のレオンの喧噪を楽しむことができました。
《レオンの夜(その2)②》

4日ほどの間にレオン大聖堂の装飾も随分進化していました。この日は12月7日でクリスマスまで2週間以上ある平日の水曜日だというのに相変わらずの人手です。というか、前回より賑わっている感じです。この人気がクリスマスまで持つのか少々不安なほどです。
因みに、ロンリー・プラネットによると "Many people fall in love with Granada, but most of them leave their heart in Leon” だそうです。やはり外人さんは言うことがロマンチックです。皆さんはどのように感じられたでしょうか。
《中米での移動》

中米では、各国の首都の治安があまり良くないこともあり、長距離バスターミナルから路線バスを使って移動するよりも、ホテルまで迎えに来てくれて次の目的地のホテルまで運んでくれるミニバスによるシャトルサービスが人気です。
レオンから次の目的地であるエルサルバドルのトゥンコまでは約10時間(午前2時発で昼の12時前後に到着)でUS$30でした。
《ある日の夕食 ①》

レオンの人気店 Nicaraguita Cafe のセットメニューです。とてもバランスが取れたいい内容でしたが、若干量が足りなかったのが残念でした。
《ある日の夕食 ②》

こちらはグラナダの中華料理店の焼そばのテイクアウトです。中南米では肉食系が多いので、時々食べるチャイニーズは日本人冥利に尽きます。値段も安く、大抵2食分くらいの量があるので、翌日に電子レンジで温めて再度楽しめるというのも大きな魅力です。



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