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旅の写真集  ジンバブエ共和国HEADLINE

ジンバブエ観光の旅行記を兼ねた写真集です。

《ビクトリア・フォールズ入口》

Welcome to the Falls と書いてあります。「この辺りで滝といえばビクトリアに決まってるでしょ」という自信が感じられます。
因みに、ビクトリア・フォールズは、ジンバブエとザンビアの国境に跨がっていてどちらの国からもアクセスできますが、これはジンバブエ側の Victoria Falls National Parkの入口です。
《カタラクト・ビューからの眺め》【世界遺産】

入口を入って初めにあるビューポイントです。長い滝の西の端に当たりますが、少し低い位置にあるので、すごい水しぶきのため奥の方はよく見えません。
中央左から突き出た崖の手前に Devils Cataract があり、その奥左側から Main Falls が流れ落ちています。
《デビルス・カタラクト》【世界遺産】

ちょっと上にあがると少し落ち着いた感じになります。正面に見えるのがデビルス・カタラクトで、メイン・フォールはこの右側にあります。
《メイン・フォールズ ①》【世界遺産】

ほぼ同じ位置から見たメイン・フォールズです。
《メイン・フォールズ ②》【世界遺産】

乾季の終わりの9月に訪れたため、これでも水量は最も少ない時期です。
《ホースシュー・フォールズ他》【世界遺産】

更に東に進むと、ホースシュー・フォールズ(Horseshoe Falls)、レインボー・フォールズ(Rainbow Falls)、アームチェアー・フォールズ(Armchair Falls)と続きます。ここから先の滝はザンビア領になります。
この辺りは、遊歩道もありますが、崖の端を歩くこともできます。ただ、当然フェンスはありません。
《デンジャー・ポイントからの眺め ①》【世界遺産】

突き当たりは Danger Point といいます。確かにとても危険な雰囲気ですが、ここへ来るまでも(遊歩道を離れれば)十分危険ですので注意しましょう。
左側は既にザンビア領ですが、向かい側の崖もザンビア領のナイフエッジ・ポイント(Knife Edge Point)といい、ザンビア側からの遊歩道を通ってアクセスできます。
ビクトリア・フォールズを形成するザンベジ川は、この後、右下に向かって流れて行きます。
《イースタン・カタラクト》【世界遺産】

デンジャー・ポイントから、奥の滝 Eastern Cataract を見た様子です。この先の渓谷は行き止まりになっています。
ビクトリア・フォールズ全体の地形は少し複雑ですので、興味のある方はザンビアの写真集もご覧下さい。
《デンジャー・ポイントからの眺め ②》【世界遺産】

ほぼ同じ位置から、今来た道を振り返った様子です。
奥に見えるのがメイン・フォールズです。
《ビクトリア・フォールズ・ブリッジ》

公園を出ると、Victoria Falls Bridge が見えます。
橋の上には、道路、線路、歩行者通路が設けられています。
この橋を渡るとザンビアです。
《ブラワヨの街並み ①》

ビクトリア・フォールの町の約440km南東にある Bulawayo は、首都ハラレに次ぐジンバブエ第2の都市です。
中心部は碁盤の目のようにきちんと区画整理され、10階建て以上のビルも建つ、そこそこ立派な都会です。
《ブラワヨの街並み ②》

朝の通学の様子も日本と大きく違いません。
《ブラワヨのマーケット通り ①》

少し裏に入ると、表通りの堅苦しい雰囲気とは違ったマーケットが広がっていて、人々の生活の営みを感じることができます。
《ブラワヨのマーケット通り ②》

訪れた9月はちょうどジャカランダの花が満開で、日本の桜並木のような美しさでした。
《ブラワヨのマーケット通り ③》

桜の季節の上野公園のような賑わいです。
《ブラワヨのスーパーマーケット》

こちらは、同じマーケットでもスーパーマーケットです。インフレ率が1年で624%(1年で商品の値段が7倍以上)という2004年に訪問しましたが、店内の商品は豊富で、一見、南アフリカ辺りのスーパーなどと変わった点は見られませんでした。
《マトボ国立公園 ①》【世界遺産】

ブラワヨから南に約30kmほどのところにある Matobo National Park は、先史時代の岩絵や、奇妙な形をした岩が積み重なるバランシング・ロック(Balancing Rock)などが有名な世界遺産の公園です。
《マトボ国立公園 ②》【世界遺産】

「マトボ」は、現地の言葉で「禿げ頭」を意味するそうですが、公園の中心ともいえる View of the World の丘の上には、人間の背丈を超えるほどの大きな岩がいくつも転がっています。
 《セシル・ローズの墓》

View of the Worldの頂上には、「アフリカのナポレオン」とも呼ばれたイギリスの政治家、セシル・ローズの墓もあります。
《マトボのバランシング・ロック ①》【世界遺産】

マトボには、左の写真のようなバランシング・ロックがいくつも見られます。風雨の浸食によって自然にできたものだそうで、ジンバブエ国内では、首都ハラレ近郊なども含め各地で見られます。トルコのカッパドキアなどとも違う、ジンバブエ特有の自然景観です。
《マトボのバランシング・ロック ②》【世界遺産】

絶妙なバランスで積み重なっています。
政府もこの景観に誇りを持っているらしく、バランシング・ロックは、かつて流通していたジンバブエの紙幣(詳しくはこちら)のデザインの定番でもありました(ただし、紙幣に描かれているのはハラレ近郊のものだそうです)。
《マトボ国立公園 ③》【世界遺産】

公園内にはいくつもの池などもあり、多くの野生動物が住んでいます。高い確率でシロサイやクロサイに遭遇できるとのことでしたが、残念ながら会うことはできませんでした。
《マトボ国立公園 ④》【世界遺産】

その代わり、カバの親子を見つけました。
《カミ遺跡 ①》【世界遺産】

ブラワヨ近郊にはもう一つ世界遺産の遺跡があります。
ブラワヨの西20km強のところにある Khami Ruins です。
グレート・ジンバブエ遺跡と並ぶジンバブエの古代遺跡ということで訪れましたが、ちょっと期待外れでした。個人的には、世界3大がっかり世界遺産に選出できるレベルです。
《カミ遺跡 ②》【世界遺産】

遺跡は北遺跡と南遺跡に別れており、1枚目の写真が南遺跡で、2枚目のこちらは北遺跡のメインである ”Dominican Cross Platform"です。
岩の上にはお金が供えられていました。
《カミ遺跡から見た風景》

遺跡からカミ川を挟んだ向こう岸には何もありませんが、この景色は悪くありませんでした。
因みに、カミ遺跡はとても小さい(100m×200mくらい)ので、どんなにゆっくり見ても、15分もあれば思い残すことなく帰ることができます。
《ワンゲ国立公園 ①》

Hwange National Park は、ビクトリア・フォールとブラワヨの間、Victoria Falls の町から車で3時間ほどのところに広がる、ジンバブエ最大の動物天国です。
《ワンゲ国立公園 ②》

園内は、車で見て回ります。
《ワンゲ国立公園 ③》

ナミビアのエトーシャ国立公園ほどではありませんが、動物の数と種類はそこそこです。
《ワンゲ国立公園 ④》

キリンばかりのようですが、キリン好きの私にとっては嬉しい限りです。
《ワンゲ国立公園 ⑤》

シマウマとキリンは共存しています。
《ワンゲ国立公園 ⑥》

オリックスもいます。
《ワンゲ国立公園 ⑦》

ダチョウは食用にもなりますが、公園内の野生の者は対象外のようです。
《ワンゲ国立公園 ⑧》

美味しそうなホロホロ鳥も、ここでは手厚く保護されています。
《ワンゲ国立公園 ⑨》

朝の水場では立派な象の群れも見ることができました。
《ワンゲ国立公園 ⑩》

ヌー(又はワイルド・ビースト)は、どれも覇気がありません。
《ワンゲ国立公園 ⑪》

一番左のキリンが特別大きく見えるのは目の錯覚ですが、それにしても随分子供が多い気がします。
《ワンゲ国立公園 ⑫》

思ったほどシマウマが多くなかったのが意外でした。
《伝統的家屋》

アフリカ南部でよく見られる円形の住居です。
《ザンベジ川》

ビクトリア・フォールの町では、ザンベジ川のサンセット・クルーズを比較的安い値段で楽しむことができます。
私たちの参加したものは、10人乗りくらいのボートでの2時間ほどのクルーズに、ビール飲み放題、しっかりしたオードブルやポテトチップが付いて1人US$25でした。ビールだけでもしっかり元が取れました。
《クルーズで遭遇した象》

サンセット・クルーズというだけあってクルーズの目的は、主にサンセットのようでしたが、中州にいた象を見ることもできました。
《ワニ》

川にはワニもいるので、水を見るとすぐに裸になって泳ぎたがる欧米人ばかりとはいえ、ここで泳いでいる人はいませんでした。
《ザンベジ川のサンセット》

夕陽はどこにいても時間が来れば沈むので、特別な思い入れはないのですが、雰囲気作りは重要ですよね。
美味しい料理とビールでご機嫌になった私には、忘れられないサンセットになりました。


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