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旅の写真集  ケニア共和国(後編)HEADLINE

ケニア観光の旅行記を兼ねた写真集の後編です。ここでは、国内南西部に位置するナクル湖国立公園とマサイ・マラ国立保護区の様子をご紹介します。

《レイク・ナクル・ロッジ ①》

アンボセリ国立公園から約7時間半かけて到着したのは、ナクル湖国立公園内にある Lake Nakuru Lodge です。
《レイク・ナクル・ロッジ ②》

施設はもちろん、雰囲気、サービスを含め、今回のツアーで最も気に入ったホテルでした。
《ナクル湖国立公園 ①》

部屋の窓からはナクル湖を含む公園内が一望でき、室内に居ながらにしてサファリ気分を満喫できました。
《ナクル湖国立公園 ②》

そうは言っても、やはり本物のサファリに越したことはありません。

昼食後、早速自慢のオープンカー(バン)で出発です。
《ナクル湖国立公園 ③》

バッファローとシマウマですが、背景の木立がこの公園らしさを演出しています。
《ナクル湖国立公園 ④》

休憩中のシマウマの群れです。
《ナクル湖国立公園 ⑤》

ワニはいないようなので安心して水遊びを楽しむことができます。
《ナクル湖国立公園 ⑥》

そしてこれが、今やこの公園の最大の目玉となったシロサイです。
《ナクル湖国立公園 ⑦》

サイというのは乱獲により絶滅危惧種となっている上、警戒心が非常に強いため滅多にお目にかかれないのですが、ここでは随分気軽に見ることができます。
《ナクル湖国立公園 ⑧》

1頭でも珍しいのに、10頭ほどの群れを成していました。
《ナクル湖国立公園 ⑨》

湖には、遠くに多くのフラミンゴが見えますが、以前はこんなものではなく、ナクル湖と言えばフラミンゴというほど夥しい数のフラミンゴで覆い尽くされていました。
《ナクル湖国立公園 ⑩》

これは、以前は湖岸に多くの藻が生え、そこに発生する大量のプランクトンを求めて多くのフラミンゴが飛来してきていましたが、2000年代以降の異常な水位上昇で水質が中性化してしまったことで藻の生育を阻害し、飛来するフラミンゴは多くても数百羽という単位にまで激減してしまっているのです。
《ナクル湖国立公園 ⑪》

2014年の水位上昇を最後に現在では水位は下がってきていますが、周囲に立つ木々はその時の水害により立ち枯れ状態となっています。
《ナクル湖国立公園 ⑫》

以前は湖底だった場所で、シマウマが草を食んでいました。
《ナクル湖国立公園 ⑬》

こちらは夕靄に霞む草原上のインパラの群れです。
《ナクル湖国立公園 ⑭》

こちらのキリンはただのキリンではなく、ケニア国内ではここでしか見られないロスチャイルドキリンです。
《ナクル湖国立公園 ⑮》

翌日の午前中は、まずナクル湖を1周します。
《ナクル湖国立公園 ⑯》

ナクル湖随一の展望台バブーン・クリフ(Baboon Cliffs)から見たナクル湖です。

ケニアの主要な国立公園と違って、周りは深い木々に覆われています。
《ナクル湖国立公園 ⑰》

ここは、眺めはとても良いのですが、その名の通り、バブーン(ヒヒ)が多く生息しているので注意が必要です。

ビニール袋を持って歩いていたりすると、食べ物だと思って凄い勢いでひったくって行きます。

我がドライバー(兼ガイド)は腰に巻いたトレーナーをむしり取られていました(幸い食べ物ではないことを理解してもらって後に解放されましたが)。
《ナクル湖国立公園 ⑱》

動物というのは大概可愛らしかったり威厳があったりで何かしら存在価値のあるものなのですが、こいつらだけはこの公園内で唯一の招かれざらぬ客といった存在です。

なお、股間に見える赤くて細長いものはち〇ぽです。
《ナクル湖国立公園 ⑲》

一方、こちらは何だか可愛らしい小動物です。
《ナクル湖国立公園 ⑳》

ハイラックスといいます。

こんな小さな体をしていますが、象の遠い親戚だそうです。
《ナクル湖国立公園 ㉑》

ナクル湖には流出する河川がありません。

それに対して流入する河川は2つあります。

そのうちの一つマカリア(Makalia)川の上流にはマカリア滝があり、周辺は地元の学生たちで賑わっていました。
《ナクル湖国立公園 ㉒》

ホテルに戻って昼食を採り、しばらくプールサイドでコーヒーなどを飲んだりして久しぶりにまったりした後、午後は再びサファリに出かけました。

まず見つけたのはイボイノシシです。ありふれていますが、どこにでもいるというほどのものでもありません。
《ナクル湖国立公園 ㉓》

ウォーターバックです。
《ナクル湖国立公園 ㉔》

サバンナ・モンキー(又はベルベット・モンキー)は、美しいコバルトブルーの睾丸を持つことで有名です。


この写真でも草の影からうっすらと顔を出しています。
《ナクル湖国立公園 ㉕》

そしてこちらはクロサイです。

シロサイですら他の国立公園では滅多に見ることができないのですが、クロサイはその何十倍も希少で、大変珍しいものとされています。

今回のドライバーは、どちらかというと大物狙いの人で、象やキリンやシマウマの写真を撮るのには苦労しましたが、時々このような大仕事をしてくれたので、(知識は今イチだけど)サファリ経験が比較的多い私たちにとっては幸運でした。
《ナクル湖国立公園 ㉖》

鷲か鷹の一種だと思うのですが、1時間以上ネットで調べてもわかりませんでした。
《ナクル湖国立公園 ㉗》

バッファローの群れです。

前編でも言及しましたが、アフリカではビッグファイブとして崇められ、特に南アフリカやジンバブエではお札の顔でもありましたが、他の4種(サイ、ライオン、チーター、象)と比べるとあまりにも荷が重い感じです。
《ナクル湖国立公園 ㉘》

何といっても数が多すぎです。
《ナクル湖国立公園 ㉙》

最後に再びシロサイです。

ナクル湖国立公園というとフラミンゴのイメージが強いですが、前述のとおり近年はその数が激減していて、その点ではがっかりさせられると思います。


ただ、サイを始めとして多種多様な動物が見られるので今でも人気の国立公園となっています。
《エンコロック・マラ・キャンプ》

翌日、ナクル湖を発つと約200kmの道のり(途中から酷い悪路)を約6時間かけて、この日のホテル Enkorok Mara Camp に到着しました。

最近できたと思われる新しいホテルで、部屋はご覧のようなテントですが、サービスが良く居心地は悪くありませんでした。
《マサイ・マラ国立保護区 ①》

遅めの昼食を終えると早速サファリです。

Masai Mara National Reserve は、ケニアで最も評価の高い動物王国なのです。

入場ゲート前ではマサイ族の女性たちの熾烈なお土産販売競争が繰り広げられていました。
《マサイ・マラ国立保護区 ②》

門を入って少し走ってまず見つけたのはエランドです。
《マサイ・マラ国立保護区 ③》

牛によく似ていて(実際、牛の仲間です)それほど有り難みはないですが、レイヨウ類(アンテロープ)最大の動物としてそれなりの評価を得ています。
《マサイ・マラ国立保護区 ④》

ヌーです。
《マサイ・マラ国立保護区 ⑤》

こちらはトピ。

足の付け根が黒いのが特徴です。
《マサイ・マラ国立保護区 ⑥》

グラントガゼルです。
《マサイ・マラ国立保護区 ⑦》

若いガゼルが角を付き合わせて力比べをしています。

これは本気で戦っているわけではなく、常日頃から力の優劣を競い合うことにより精進しているのです。
《マサイ・マラ国立保護区 ⑧》

そうこうしているうちに、遂にライオンを至近距離で捕らえました。

でも、怠け者の代名詞でもあるだけあってほとんど寝てばかりだったのでこんな写真が限界です。
《マサイ・マラ国立保護区 ⑨》

今更ながらですが、典型的なサファリの様子です。

底力はあるものの普段は温厚なキリンの、進路をふさがれて困惑した表情がキュートでした。

この日のサファリはこれで終了です。
《マサイ・マラ国立保護区 ⑩》

翌日はランチボックスを持ってフルデイ・サファリに出かけました。

今回のツアーのハイライトとも言える一日に、最初に見つけたのはチーターです。

サファリ・カーには無線が積んであって、ドライバー同士で獲物の位置などを共有しながら移動するのですが、前にも書いたように、今回のドライバーは結構大物狙いだったので頻繁に移動し、結構な収穫がありました。
《マサイ・マラ国立保護区 ⑪》

ライオンです。

前日は午後のまったりした時間帯だったのでちょっとだらけ気味でしたが、今回の彼は朝っぱらから目覚め快適なのか、日本橋三越本店のライオン像のように堂々としています。
《マサイ・マラ国立保護区 ⑫》

しばらく走るとヌーの大群に出くわしました。

《マサイ・マラ国立保護区 ⑬》

マサイ・マラはタンザニアのセレンゲティ国立公園)Serengeti N.P.)に隣接していて、ここにいるヌーの多くは7~8月にタンザニア側から大移動して来て、10~12月に帰って行くことで有名です。
《マサイ・マラ国立保護区 ⑭》

訪れたのは7月中旬だったので、ちょうど到着間もない時期といったところでしょうか。
《マサイ・マラ国立保護区 ⑮》

毎日の行事として水場に向かうために写真のような枯れ川を大集団で渡る様子が観察できるということでサファリカーが場所取り合戦を繰り広げていたところ、そのうちの1台が轍に嵌まって抜け出せなくなってしまったため、他の車で牽引作業とかしている間に、ヌーは恐れをなして立ち止まってしまいこの日の移動は延期になってしまいました。
《マサイ・マラ国立保護区 ⑯》

という訳で、しばし休憩中に見つけたのはコウノトリの仲間、アフリカハゲコウです。
《マサイ・マラ国立保護区 ⑰》

こちらはハゲタカ。
《マサイ・マラ国立保護区 ⑱》

ハゲタカというとあまり印象は良くありませんが、子供連れはとても可愛いです。
《マサイ・マラ国立保護区 ⑲》

気を取り直してドライバーが奮闘してくれたお陰で次なる大物に遭遇です。

この写真でどこにいるか見つけられるでしょうか。
《マサイ・マラ国立保護区 ⑳》

ここまでアップにするとわかりますね。

レオパード(ヒョウ)です。

頭部と別に左側の木の股に尻尾が見えます。

異常に胴が長いのがわかります。
《マサイ・マラ国立保護区 ㉑》

ヒョウとチーターは非常によく似ていますが、ヒョウが夜行性、チーターは昼行性である他、模様の違いなどもあるそうですが、一番わかりやすいのは、チーターが地面で寝るのに対して、ヒョウは主に樹の上で寝ることが多いことです(茂みや岩陰などで寝る場合もあります)。食事も捕まえた獲物を樹の上に運んで食べます。

このため、樹の上で寝ている彼(又は彼女)はヒョウということになります。
《マサイ・マラ国立保護区 ㉒》

一般的にヒョウ柄と言われて親しまれている体の模様ですが、こうやって見ると明らかに保護色なのが分かります。

誰に対して保護しているのかというと、主にライオンです。(もちろん、他の動物を狩猟する時に茂みに紛れやすいという面もあります。)

ライオンはヒョウを捕って食べたりはしませんが、同じ獲物を求めて競合する競争相手を排除するためだそうです。

その他、ハイエナやヒヒにも襲われるそうです。

強そうな風貌をしていますが、意外と弱い動物なのです。
《マサイ・マラ国立保護区 ㉓》

今、噂になったライオンです。

オス1頭(右奥)の周りに4頭ほどのメスが確認できます。

いつも寝てばかりのライオンですが、こう見えても百獣の王なのです。
《マサイ・マラ国立保護区 ㉔》

そのライオンから50mほどしか離れていない場所では、大勢の被食者たちがのんびり食事中でした。

一部、気づきかけてじっとライオンのいる茂みを見つめているシマウマなどもいましたが、特に慌てて逃げる風もありませんでした。

いくら本能とはいえ、本音のところどのくらいライオンが怖いのでしょうか。

一生のうち、平均何回くらい追いかけられたりするのかガイドに聞こうかと思いましたが、そんなことわからないと言われそうだったので止めました。
《マサイ・マラ国立保護区 ㉕》

次に見つけたのはチーターです。

ドライバーが他の車からの情報を元にオフロードを駆け巡って見つけてくれました。
《マサイ・マラ国立保護区 ㉖》

何気ない写真ですが、チーターというのは道路から離れた茂みの陰で寝ているのが見られれば上々というくらい見つけるのが難しい動物なので、素人が動いているチーターとこのレベルで遭遇できるのは、サファリ経験ほどほどの私からするとほとんど奇跡的だと思いました。
《マサイ・マラ国立保護区 ㉗》

ランチボックスの昼食後、ヒッポ・プール(Hippo Pool)と呼ばれる場所を徒歩で散策しました。
《マサイ・マラ国立保護区 ㉘》

名前の通り、沢山のカバが泳いでいるプールです。
《マサイ・マラ国立保護区 ㉙》

前編でも触れましたが、カバは非常に獰猛で危険な動物なので、銃を持ったレンジャーに付き添われての観察です。
《マサイ・マラ国立保護区 ㉚》

体長2mほどのワニもいました。

子鹿でも食べたあとなのか、腹が異常に膨らんでいてよく眠っています。
《マサイ・マラ国立保護区 ㉛》

こちらが付き添ってくれたレンジャーです。

彼が登っているのはケニアとタンザニアの国境を示す標識です。

うっすらとですが、左に「T」、右側に「K」という文字が見えます。

実際のところ、ここが両国の国境で、同時にタンザニア側のセレンゲティ国立公園との境界でもあるのですが、柵とか有刺鉄線とか何もありません。

動物たちに国境など無いのです。
《マサイ・マラ国立保護区 ㉜》

国境訪問の記念に自撮りしていました。

毎日レンジャーしてるはずなのにちょっと不思議です。
《マサイ・マラ国立保護区 ㉝》

国境付近の様子です。

ここから先がタンザニアになります。

ダート・ロードが続いているので実質的に国境越えはできてしまうのですが、余り意味はありません。

因みに、合法的にここで国境を越えようとしても、現在ゲートは閉鎖中とのことで、ここで両国間の行き来はできません。
《マサイ・マラ国立保護区 ㉞》

再び、ライオンです。

今回は立ち上がっていていつもと様子が違います。
《マサイ・マラ国立保護区 ㉟》

よく見ると、近くの樹の上にも一頭いて、そいつが降りてくるところでした。
《マサイ・マラ国立保護区 ㊱》

少しすると先ほどの一頭が同じ樹に猛ダッシュしてきました。
《マサイ・マラ国立保護区 ㊲》

登っていきます。
《マサイ・マラ国立保護区 ㊳》

木に登るライオンというは比較的珍しいそうで、ガイドもあまり見たことはないと言っていました。
《マサイ・マラ国立保護区 ㊴》

キリンです。
《マサイ・マラ国立保護区 ㊵》

ガイドによると兄弟だろうということでしたが、肩を組んだりしてとても仲が良さそうでした。
《マサイ族の村 ①》

以上でサファリは終了し、翌日はナイロビに戻る前に近くに点在するマサイ族の集落の一つを訪問しました

因みに、料金はオプショナルで相場通りのUS$40/グループ(約1時間半の滞在)でした。
《マサイ族の村 ②》

典型的なマサイ族の住居です。
《マサイ族の村 ③》

こちらも同様。

泥と牛糞と藁を使って建てられています。
《マサイ族の村 ④》

マサイの子供たちです。

マサイ族にとっての伝統的な色は赤で、成人は赤を基調とした衣類を着ていますが、子供たちの格好はアフリカで普通に見られるものと変わりません。
《マサイ族の村 ⑤》

サッカーに興じる姿などは全く普通の少年たちですが、あと数年もすると成人への通過儀礼としてライオン狩りのために(集団で)森に籠もることになります。

ライオンと戦って勝てなければ成人とは認められず、結婚もできないそうです。
《マサイ族の人々 ①》

そしてこちらが成人したマサイの男性たちです。

この時の客は私たち2名だけでしたが、面倒くさがることもなく写真撮影用にきちんと整列してくれました。
《マサイ族の人々 ②》

コーディネーターとも言える集落のチーフの息子さんの指揮で、早速、輪になって歌いながら踊り出しました。
《マサイ族の人々 ③》

いい意味で観光客慣れしているので、段取りも良く滞りなくイベントは進行します。
《マサイ族の人々 ④》

マサイと言えばこれ、マサイ・ジャンプです。

マサイは誰よりも高く跳ぶ者に敬意を払い、村で一番高く跳べる男性が、村で一番綺麗な女性を嫁にできると言われます。

ただの道楽や観光客向けのアトラクションでぴょんぴょん飛び跳ねている訳ではないのです。
《マサイ族の人々 ⑤》

男性たちのパフォーマンスを堪能した後は、集落内にある広場に急遽セッティングされた、村の女性によるマーケットを訪れるのがお約束になっています。
《マサイ族の人々 ⑥》

せっかく私たち2人だけのためにお店を広げてくれたのに、やる気があるのか無いのか微妙な雰囲気ですが、強引さやしつこさは全くないので気は楽でした。
《マサイ族の人々 ⑦》

通常はこのように生産者から直接買うのが一番安いと相場は決まっているのですが、ここは市場よりちょっと高めという感じでした。

でも欧米人の団体客などは地元に直接お金を落としたいといういう人も多いので、売れるときには結構まとめて売れるのかもしれません。
《マサイ族の人々 ⑧》

一通り見て回ると、写真撮影のために整列してくれました。

それも、インスタ映えを考慮して、眩しいにも関わらず日向で太陽に向かって並んでくれています。
《マサイ族の人々 ⑨》

ほとんど何も買わなかったにもかかわらず歌まで歌ってくれてサービス満点です。
《マサイ族の人々 ⑩》

即席マーケットの見学を終えて元の広場に戻ると、男性たちが歓談していました。
《マサイ族の人々 ⑪》

先ほどの盛り上がりが嘘のように落ち着きを取り戻していますが、愛想はまだたっぷりあったので救われた気持ちになりました。
《ナイロビ中心部 ①》

マサイ・マラでの最後のアトラクションを終えると、約6時間かけてナイロビに戻ってきました。

ここで、8日間お世話になったドライバーともお別れです。
《ナイロビ中心部 ②》

ナイロビは世界で最も危険な都市の一つで、一説によると南アフリカのヨハネスブルグやブラジルのリオ・デ・ジャネイロよりも治安が悪いとも言われています。
《ナイロビ中心部 ③》

ガイドブックなどでは、夕食で隣のブロックのレストランを訪れる時でもタクシーを呼ぶよう指導されているので外出は控えようと思っていたのですが、ホテルの従業員に聞いたところ、夕方7時より前ならほとんど問題ないということだったので1時間弱ほどホテルの周りを散策してみることにしました。
《ナイロビ中心部 ④》

近郊行きのミニバスターミナルは、アフリカらしいカオスな雰囲気もなく比較的整然としていました。
《ナイロビ中心部 ⑤》

公園では地元の人たちが寛ぐ様子などが見られるなど、意外とほのぼのとしていたので安心しました。
《ナイロビ中心部 ⑥》

これでケニアの旅は終了です。

ケニアはインフラや安全性の面から自由に旅行するにはハードルが高く、また国立公園内も南部アフリカと違ってレンタカーで自由に回れるようなところも少ないことから現地ツアーに頼らざるを得ないため、旅行費用が高くなってしまう傾向があるのが残念です。

とは言うものの、サファリに関してはタンザニアと並ぶ素晴らしさがあるので、特に動物好きの方にはそれに見合うだけの価値はあると思います。

時間とお金と興味があれば、是非訪れてみて下さい。

旅の写真集ケニア(前編)に戻る。


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