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旅の写真集  ギリシャ共和国(後編)HEADLINE

ギリシャ観光の旅行記を兼ねた写真集(後編)です。ここでは、サントリーニ島、イオス島、ミコノス島など、エーゲ海に浮かぶ美しい島々の見どころをご紹介します。

《サントリーニ島》

アテネ近郊のピレウス(Pireas)港から高速フェリーで約5時間かけて到着したのは、エーゲ海に浮かぶキクラデス(Cyclades)諸島の美しい島々の中でも特に人気の高い Santorini 島です。
《フィロステファニの町 ①》

海外ではサントリーニ島と呼ばれていますが、正式名はティラ(Thira)島といいます。
《フィロステファニの町 ②》

私が宿泊したフィロステファニ(Firostefani)の町は、島の中心地フィラ(Fira)の北約1kmに位置する落ち着いた雰囲気の町です。
  《フィロステファニの町 ③》

本土同様、至る所に教会が建っています。
《フィロステファニの町 ④》

サントリーニ島は火山島で、火山が形成したカルデラ地形(サントリーニ・カルデラ)の外輪山の一部にあたるため、多くの町が断崖絶壁の尾根の上にあります。

そのため、町の中はどこへ行っても坂や階段だらけです。
《フィロステファニの町 ⑤》

フィロステファニの町の佇まいです。

急な斜面に建物が階段状に並んでいるのがわかります。
《フィロステファニの町 ⑥》

海面は遙か下です。
《フィロステファニの町 ⑦》

逆から見た様子です。
《フィラの町 ①》

フィロステファニから見たフィラの町です。

こちらも斜面に沿って白い建物が密集しています。
《フィラの町 ②》

崖崩れとかの心配はないのかというくらいの崖っぷちです
《フィラの町 ③》

そんなこともあって、崖下にある港(主に近隣の島などへのクルーズ・ボート用)との間には(ちょっと見づらいですが)左下に写っているロープウエイも重宝されています。
《フィロステファニの町 ⑦》

フィラの町から見たフィロステファニです。

あまり固い地盤ではなさそうですが、本当に大丈夫なんでしょうか。
《名もない教会》

エーゲ海の島々の教会は白亜の壁に青い扉や窓が映えてどれもとても美しく仕上がっています。
《レッド・ビーチ ①》

以上、まずは島の西側の断崖絶壁の様子をご紹介しましたが、島の南側から西側にかけては小規模ながらいくつかビーチもあります。

写真は南端近くにある Red Beach です。
《レッド・ビーチ ②》

サントリーニ島でのビーチ・ライフというのはあまりメジャーではありませんが、それでも多くの観光客で賑わっています。

名前の通り、赤い岩肌の崖が印象的です。
《イアの町 ①》

再び西側の町に戻ります。

次に訪れたのはフィラの北約10kmに位置する Oia です。
《イアの町 ②》

ご他聞に漏れず、この町も断崖絶壁の上に広がっています。
《イアの町 ③》

サントリーニ島の西側の町はどこも美しいですが、中でもここイアは格別で、サントリーニ島の写真として使われるのはほとんどこの町の景色というくらいこの島の中でも最もきれいな町なのです。
《イアの町 ④》

ただ、唯一の難点は、ここでも坂や階段が非常に多いことです。
《イアの町 ⑤》

おまけにこれらの道(路地)はどれも狭くて歩行者専用なので町の中心部を走る1本の幹線道路を除いて車の通行はできません。
《イアの町 ⑥》

まあ、このように急な斜面に建物が段状に建っていて、それがこの町のチャームポイントなので仕方ありませんが。
《イアの町 ⑦》

これらの建物は小規模なホテルやレストランがほとんどなのですが、宿泊客のアクセスもなかなか難儀です。
《イアの町 ⑧》

ギリシャ旅行は定年後の夢と考えていらっしゃる方も多いと思いますが、普段からたゆまぬ努力で足腰を鍛えていないと宿に辿り着くだけで疲れてしまいます。
(ていうか、幹線道路は尾根を走っているためほとんどの宿へは基本的に降りて行くので、逆に宿から出るのが面倒臭くなってしまうという状況だと思います。)
《イアの町 ⑨》

そんな訳で、多くの宿は事前に連絡しておけばポーターが駐車場まで迎えに来てくれて荷物だけは運んでくれます。

欧米人なんかは長期旅行者が多いので、巨大なトランク2つくらい持ち歩いている場合もあるので、このようなサービスは必須ですね。
《イアの町 ⑩》

いかにもエーゲ海らしい教会です。
《イアの町 ⑪》

夕暮れが迫ってきました。

イアの町は、一応、島の西側にあるのですが、少し湾曲した部分にあるので建物は南を向いて建っています。

そのため朝と夕方には光の当たり方が全く逆になります。

日没前には、町の南半分は北半分の陰になってしまうのです。
《イアの町 ⑫》

一方、町の西のはずれにあるイア要塞(Oia Castle)は、西向きのため美しいサンセットが見られることで有名です。

日没近くになると、どこにこんなにいっぱいいたんだろうというほどの観光客で、周辺は身動きが取れないほどの黒山の人だかりとなります。
《イアの町 ⑬》

気を取り直して翌日も朝からバスに乗ってイアの町を訪れました。
《イアの町 ⑭》

教会も大小様々です。
《イアの町 ⑮》

デザインもそれぞれ違います。
《イアの町 ⑯》

町は一面スーパーホワイトなので、サングラスをかけていないと目が眩みそうなほどです。
《イアの町 ⑰》

因みに、サントリーニ島に最初に人が住み始めたのは紀元前3000年頃のことだそうです。
《イアの町 ⑱》

しかしながら、前述のとおりサントリーニ島は火山島なので、その後何度も火山噴火による大きな被害を被ってきました。

最近では1956年に大噴火が起こってフィラやイアの町の大部分は崩壊してしまったそうです。
《イアの町 ⑲》

そのため、現在建っている建物の多くはそれ以後に建てられたものとなります。
《イアの町 ⑳》

そのような大災害にも負けずにこのような危険な場所にこのように美しい町並みを築いたのは、先祖代々5000年住んできた島民の心意気でしょうか。。
《イアの町 ㉑》

そんなイアの家々ですが、どこのお宅も小さいながらも小さなテラスやプールまで付いていて、流石に世界に名だたるリゾート地だと実感させられます。
《イアの町 ㉒》

どこを歩いても絵になるイアの町ですが、その中でも特にこの白い壁に青いドーム状の屋根の教会群はサントリーニ島の代名詞とも言える風景です。
《イアの町 ㉓》

ただ、それにもかかわらず、これらの教会は特に名前が付いている訳ではないようで、Google Map などを見ても、Oia Blue Church とか 3 Blue Domes などと書かれています。
《イアの町 ㉔》

おまけに、これだけ世界的に有名であるにも関わらず、ビューポイントなどもありません。
《イアの町 ㉕》

その上、この辺りは建物が密集していて路地も狭いため、写真を撮るのも一苦労です。

これらの写真も同じ場所から撮ったようにも見えますが、迷路のような路地を行ったり来たり試行錯誤を繰り返して、微妙に違う場所から撮ったものなのです。
《イアの町 ㉖》

なお、旅行情報誌やパンフレットなどでは逆サイドからの写真を目にすることもありますが、私が現地視察してわかったことは、反対側はほとんどが私有地で立入りが禁止されているため、それらの施設に宿泊したり特別なコネでもない限りそれはちょっと無理なようでした。
《イアの町 ㉗》

ただ、似たような形をした教会は他にもいくつも建っていますので、選り好みしなければいろいろな趣向の写真が撮れます。
《イアの町 ㉘》

ホテルも星の数ほどあります。

予約サイトなどを見ると、どこもそこそこ評価は高いようです。
《イアの町 ㉙》

まあ、これだけの立地であれば雰囲気だけでも十分ロマンティックだと思うので、よっぽどサービスが酷かったりしない限りは高い満足度は約束されたようなものでしょう。
《イアの町 ㉚》

イアの町の断崖に沿った急な階段を降りて行くと小さな港があります。

周辺の島へのクルーズ・ボート専用ですが、利用する場合は徒歩の他、有料のロバでアクセス(特に登り)することもできます。
《イアの町 ㉛》

なお、私がサントリーニ島を訪れたのは8月上旬でしたが、もともと気温が高い上、日差しを遮るものもあまりないので、真っ白い街並みも手伝ってめまいがしそうになりました。

厚さ対策には十分お気を付け下さい。
《フィラの町 ④》

再びフィラに戻って来ました。
《フィラの町 ⑤》

こうして改めて見ると、やはり中心となる町だけあってそれぞれの建物の規模がイアと比べると二回りくらい大きいのが見てとれます。
《フィラの町 ⑥》

なお、OiaからFiraに向かうバスでは圧倒的に左側の座席がお勧めです。というのも、バスは島の西側の断崖の上を通らずに東側の比較的なだらかな道を経由するため、東海岸の海の景色が見られるからです。

これ、意外と重要です。知らないと反対側(断崖側)がいいと思ってしまうので。

逆にFiraからOiaに向かう際には右側にに座りましょう。
《フィラの町 ⑦》

イアの街並みに比べるとメルヘンな雰囲気が若干足りない気もしますが、それもイアを知ってしまったからに過ぎません。

知らなければ、これぞサントリーニと言えなくもない十分美しい佇まいです。
《フィラの町 ⑧》

ギリシャの国旗をモチーフにしたようなこんなお洒落なパラソルに包まれたホテルもあります。
《フィラの町 ⑨》

こちらは民家のようでしたが、エーゲ海の家のお手本のような日本では決して見ることのできないデザインです。
《フィラの町 ⑩》

美しい海をバックにした教会も、単純ですがなかなか絵になります。
《フィラの町 ⑪》

イアでもフィラでも建物はこのように段々に建っていてテラス席しか見えませんが、実は断崖の法面を水平にくりぬいて作られた独特の伝統的な家屋様式で、各建物はうなぎの寝床のように細長く奥に続いています。

つまり、外側に面したテラスやサロンで昼間の生活のほとんどが行われ、横穴の奥は寝室や物置として利用されているのです。
《フィラの町 ⑫》

改めてイアの街並みと比較してみると、あちらが白壁に青い扉や窓という家がほとんどだったのに対して、フィラの町の方が色々な色が混ざっています。
《フィラの町 ⑬》

ただ、一方的にイアの町の方が美しいかというと、フィラの町も十分美しいと思います。
《フィラの町 ⑭》

この辺りは中心部のレストランが密集するエリアです。

夕暮れ間近のテラス席は多くの観光客で賑わっています。
《フィラの町 ⑮》

夜中12時近くのフィラ中心部です。

東京の渋谷ほどではありませんが、それでも非常に多くの人々で賑わっています。

島内各地を結ぶバスも多くの路線で一晩中走っているのも魅力です。
《フェリー埠頭》

ギリシャ国内でエーゲ海の島々を移動する際には高速フェリーが便利です。

サントリーニ島の場合、町は断崖の上にあるので、フェリー埠頭のあるアティニオス(Athinios)港とのアクセスは車になりますが、フェリーの発着時刻に合わせてバスも出ているので便利です。
《高速フェリー ①》

飛行機の方が当然移動時間は短いし、便数も多かったりするのですが、搭乗人数を考慮するとフェリーの方がチケットが取りやすいので、よりフレキシブルな旅行が可能になります。

それでもハイシーズンには結構満席になることもあるようなので、チケットはできれば前日くらいまでにゲットしておくと安心です。
《高速フェリー ②》

船内はこんな感じです。

座席の幅も飛行機に比べると余裕があるし、軽食レストランなどもあって、5~6時間かかる長旅でも飽きたり疲れたりすることはあまりありません。
《イオス島 ①》

次に訪れたのは、サントリーニ島の北約20km、フェリーで40分ほどの場所にある Ios 島です。
《イオス島 ②》

面積も約109km²と、伊豆大島(約91km²)を一回り大きくした程度なので、サントリーニ島から日帰りで訪れることも十分可能です。
《イオス島 ③》

中心の町ホラ(Chora)は、港から約2km東の丘の上に広がっています。

サントリーニ島ほどではないもののそこそこ急な坂を登って行きます。
《イオス島 ④》

イオス島は中心部へ向かう狭い路地に味があります。
《イオス島 ⑤》

所々トンネル状になっている場所もあって、強い日差しの中でも比較的楽に歩けます。
《イオス島 ⑥》

観光客もサントリーニ島に比べると少なく、全体的にのんびりとした雰囲気です。
《イオス島 ⑦》

路地の舗装の模様がきれいだと思っていたら、マメにメンテナンスしている人がいました。

自分の家の壁の塗装を補修するような感覚なのでしょうか。

美しい町並みというのはこういう人たちのたゆまぬ努力によって維持されているのですね。
《イオス島 ⑧》

ホラの町の中心部にある公園に着きました。

更に一段高い丘の上に建っているのは小さな教会です。

イオス島は人口1800人ほどの島ですが、島内には350近くの教会があるそうです。
《イオス島 ⑨》

町の北にあるスカルコス(Skarkos)の丘にあるスカルコス遺跡は、紀元前3000年くらいの先史時代のものだそうです。

ここでは青銅のナイフ、陶器、石細工の生活品などが発掘されており、当時既に牧畜、農業などが行なわれていたことがわかっているそうです。
《イオス島 ⑩》

反対側を見ると、先の方にはきれいな海が見えます。

手前にある丘を越えると島で一番きれいで賑やかなビーチがあると聞いていたので行ってみることにしました。
《イオス島 ⑪》

というわけで隣の丘に着いてみると、ホラの町が一望できる絶好のビューポイントでした。
《イオス島 ⑫》

相変わらず真っ白な街並みです。

サントリーニ島と少し違うのは、ボックス型の建物が多いことでしょうか。
《イオス島 ⑬》

動かなくなった風車が何基か並んでいました。
《イオス島 ⑭》

風車のバックに広がる街並みというのもエーゲ海では定番の一つです。
《イオス島 ⑮》

青いドーム型の屋根の教会がいくつも見えます。
《イオス島 ⑯》

遙か(というほどでもありませんが)下に見えるのはミロポタス・ビーチ(Milopotas Beach)です。
《イオス島 ⑰》

ホラの町から徒歩圏でもあるので、結構多くの海水浴客で賑わっています。
《まとめ》

エーゲ海の南に点在するキクラデス諸島は大小220以上の島々から成っています。

今回はサントリーニ島とイオス島だけの訪問でしたが、この他にも人が住んでいる島が約40、フェリーが就航して観光客が気軽に訪れることができる島だけでも10以上はあります。

それぞれ島の特色は違うので、お好みに合わせて是非いくつか訪れてみて下さい。

以上は2014年訪問時のものですが、1991年に初めてギリシャを訪れた際にはロードス島とミコノス島に立ち寄りました。
《ロードス島 ①》

トルコ南西部の港町マルマリス(Marmaris)から約50km、ジェットフォイルで約40分のエーゲ海南東部に浮かぶ Rhodes 島は、ギリシャ国内で4番目に大きな島です。
《ロードス島 ②》

ほとんどトルコじゃないかという立地ではありますが、それでもギリシャ国内では屈指の人気観光地で、特に夏には多くのヨーロッパ人が訪れるそうです。
《ロードス・タウン ①》【世界遺産】

島の中心都市である Rhodes Town は、旧市街と新市街に別れますが、10mを越す高い城壁で囲まれた旧市街は、「ロードス島の中世都市」という題目で1988年にユネスコの世界遺産に登録されています。
《ロードス・タウン ②》【世界遺産】

城壁にはいくつかの入口(ゲート)がありますが、その中で最も大きく立派なものが旧市街の北東に位置するエレフテリアス門(Eleftherias Gate)です。
《ロードス・タウン ③》【世界遺産】

旧市街の中に入ると石畳の道にいかにも堅牢そうな建物が建ち並び、正に中世の城塞都市そのものといった感じです。
《ロードス・タウン ④》【世界遺産】

路地裏にも当時の面影が残っています。
《リンドス ①》

ロードス・タウンの南約50kmに位置する Lindos の町もまたアクロポリスを始めとした遺跡が見どころとなっている古代城塞都市です。
《リンドス ②》

町から一段上がったアクロポリスの丘の上からは美しいビーチも望めます。
《リンドス ③》

入江にも小さなビーチが見えます。
《リンドス ④》

丘の背後は断崖絶壁で、眼下にはインディゴ・ブルーの海が広がっています。
《リンドス ⑤》

アクロポリスからビーチが見えたということは、ビーチからもアクロポリスが見えます。

何か全体的にちょっとレトロな雰囲気ですが、約30年前なので仕方ありません。
《ミコノス島へ》

エーゲ海のハイライト・アイランドの一つ Mykonos 島へは奮発して飛行機で向かいました。

これも現代と比べると何だか箱型で、まるでライト兄弟かリンドバーグが乗っていたような年代物に見えます。

月日の移ろひを感じさせられます。
《ミコノス・タウン ①》

キクラデス諸島のほぼ中心に位置するミコノス島は、サントリーニ島と並んでいかにもエーゲ海的なロマンティックな街並みが広がる島です。
《ミコノス・タウン ②》

その中でもミコノス・タウンは、白い壁のかわいらしい建物と、その間を縫うように走る迷路のような路地が楽しい、エーゲ海観光のメッカのような町です。
《ミコノス・タウン ③》

風車がとても有名です。
《ミコノス・タウン ④》

もちろん海もとてもきれいです。
《ミコノス・タウン ⑤》

最近ではギリシャ国内でも有数のリゾートとして観光業が主たる産業になっていますが、当時はミコノス・タウンの港にも地元の漁師用と思われる漁船が多数停泊していました。
《ミコノス・タウン ⑥》

人口約1万人の島には約400の教会があるそうですが、港の南端にあるセント・ニコラス教会(St.Nikolas Church)は、その中でも最も小さな教会と言われています。
《ミコノス・タウン ⑦》

あまり写真映りがよくありませんが、こちらはパラポルティアニ教会(Paraportinani Church)といって、ミコノス島の絵はがきでは定番の一つと位置づけられるほどの大御所です。
《ミコノス・タウン ⑧》

名前はわかりませんが、まるで砂糖菓子のようで食べてしまいたくなるような教会です。
《ミコノス・タウン ⑨》

細い路地は迷路のようで何となくメルヘンチックです。
《ミコノス・タウン ⑩》

ミコノス島はお洒落で洗練された観光地ですが、結構素朴で落ち着いた雰囲気も兼ね備えているので、リゾートライフやナイトライフを楽しむ以外にも、のんびりと過ごしたい人にもお薦めのオールラウンドの島です。

ギリシャご訪問の際には是非お立ち寄り下さい。

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