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旅の写真集  アラブ首長国連邦HEADLINE

アラブ首長国連邦観光の旅行記を兼ねた写真集です。

《ドバイ・ゴールド・スーク》

ドバイ中心部にはいくつかのスーク(Souq、市場)がありますが、その中でもゴールド・スークが一番人気だそうです。
《ドバイ・オールド・スーク》

服地や織物を扱う店が並んでいる通りです。テキスタイル・スークとは言わずに、オールド・スークと呼ばれています。
《ドバイメトロ駅入口》

2009年に開通したドバイメトロの駅の入口は、どこも同じデザインに統一されています。
《ファーストフード・レストラン》

ドバイにもマクドナルドやKFCはありますが、地元料理のファーストフードはとても魅力的です。
《ファーストフード》

この店は、ケバブ、ファラフェル、グリルチキン等種類も豊富でそこそこ美味しかったので何度も利用しました。写真はシュワルマです。
《ドバイ・クリーク1》

ドバイの中心部を流れるドバイ川は(ドバイ)クリークと呼ばれ、アブラ(Abra)という水上バスで簡単に渡ることができます。
向こう岸はバール・ドバイ(Bur Dubai)地区、写真中央に見えるのはグランド・モスクのミナレットです。
《ドバイ・クリーク2》

デイラ(Deira)地区に建つツイン・タワーの壁面には建国記念日特別仕様で二人の首長が描かれていました。
《バスタキヤ地区の路地1》

バール・ドバイ地区にある歴史的建造物の保護地区(Bastakiya地区)の路地の様子です。昼間は暑いため比較的閑散としているので観光には持ってこいです。
《バスタキヤ地区の路地2》

正面に見えるのはウインド・タワー。見張り台のようにも見えますが、四方の窓から上空を吹く風を屋内に取り入れるための伝統的な構造物です。
《バスタキヤ地区の路地3》

お洒落なカフェや雑貨屋などもあります。
全体的にきれい過ぎるくらいきれいに整備されていますが、人が多くないので落ち着いた佇まいが保たれています。
《バスタキヤ地区の土産物》

スパイスの店もありました。何気ないディスプレイが美しいです。
《ブルジュ・ハリファ》

2010年に完成した160階建ての世界一高い超高層ビルで、全高(尖塔の先まで)828m、軒高でも地上から636mあるそうです(因みに世界第2位の人口建造物である東京スカイツリーは全高634m、軒高497m)。
なお、このビルの124階(地上442m)には有料展望台「At the Top」がありますが、当日券だと13,000円以上するところ、インターネット申込みの前売券だと3,000円ちょっとで済むので圧倒的に前売券がお得なのですが、1ヶ月以上先まで予約が一杯なので注意しましょう。
  《ドバイ・モール外観》

ブルジュ・ハリファが建っている一帯にはドバイ・ファウンテンという人造湖、ドバイ・モールなどが整備され、ダウンタウン・ドバイと呼ばれるエリアを形成しています。
写真中央から右側にかけての建物がドバイ・モールです。
《ドバイ・モール内部》

2008年に世界最大のショッピングモールとしてオープンしたドバイ・モールには、約1,200の店舗が入っています。
  《アドレス・ダウンタウン・ドバイ》

ドバイのホテルといえば、以前はバージュ・アル・アラブがランドマークとなっていましたが、ダウンタウン・ドバイにもブルジュ・ハリファ内のアルマーニ・ホテル・ドバイの他、ご覧の63階建てのビル内の アドレス・ダウンタウン・ドバイなど、高層ホテルだけでも枚挙に暇がありません。

《ライトアップされたブルジュ・ハリファ》

高すぎてよくわかりませんが、美しいのは間違いありません。



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