本文へスキップ

海外旅行の参考サイト LovelyPlanet

旅の写真集  タイ王国(その2)HEADLINE

タイ観光の旅行記を兼ねた写真集(その2)です。ここでは、タイ中北部に残るスコータイ王国時代の遺跡群をご紹介します。

なお、基本的に遺跡観光なので、盛り上がりもオチも無い展開になっていますがご容赦下さい。

《ピッサヌローク中心部》

PHitsanulok は、バンコクの約420km真北に位置するタイ北部への交通の要衝で、タイ中北部にあるタイを代表する世界遺産スコータイ(Sukhothai)への玄関口としても知られ、スコータイ王朝の首都でもあった比較的大きな町です。

写真右側に停まっているのは町の中心部と空港及び長距離バスターミナルを結ぶソンテオ(乗合タクシー)です。紫色の車体がとても目立って便利です。
《ワット・プラ・シー・ラタナー・マハタート ①》

ピッサヌローク中心部の北の外れに建つ Wat Phra Sri Ratana Mahathat は、地元ではワット・ヤイ(Wat Yai)という愛称で親しまれている 1357年に創建された歴史ある寺院です。
《ワット・プラ・シー・ラタナー・マハタート ②》

クメール様式の仏塔は36mの高さがあります。
《ワット・プラ・シー・ラタナー・マハタート ③》

タイの他の寺院同様、堂内には多くの仏像が安置されています。
《ワット・プラ・シー・ラタナー・マハタート ④》

その中でも最も有名なのは、本堂内に安置された高さ3.5mの プラプッタチンナラート(Phra Phuttha Chinnarat、「勝利の王」の意)と称される金色の仏像で、タイ国内で最も美しい仏像であると言われています。
《ピッサヌロークの屋台街 ①》

夜になると鉄道駅周辺には多くの屋台が出て活況を呈します。
《ピッサヌロークの屋台街 ②》

どれもこれも本当に安くて美味しそうなのですが、周囲には座って食べられるようなスペースがなかったため、残念ながらここでの買い食いは断念しました。

ただし、ピッサヌロークの中心部には手頃な食堂やレストランはほとんどないため、この後とても苦労しました。
《スコータイ遺跡》【世界遺産】

ピッサヌロークの約80km西にあるのが今回のハイライト、1991年にユネスコの世界遺産に登録されたスコータイ遺跡です。

なお、ムアン・カオ(Muang Kao、旧市街)と呼ばれるスコータイの遺跡地区は、スコータイの町(新市街)から15kmほど西にある上、遺跡の見学は少なくとも2日はかかるので、宿泊施設は遺跡周辺に確保するのがお薦めです。
《ワット・トラパン・トーン》【世界遺産】

遺跡の中心部は有料の遺跡公園になっていますが、その周りにもいくつかの寺院が点在しています。

左の写真は、遺跡公園入口手前にある Wat Trapang Thong で、池の中央の小島に浮かぶ姿が魅力的です。
《ワット・マハータート ①》【世界遺産】

遺跡公園内部にあり、最も広く重要とされているのが Wat Mahathat です。

アユタヤにも同名の有名な寺院がありますが、「偉大な遺跡の寺院」 Temple of the Great Relic という意味だそうです。
《ワット・マハータート ②》【世界遺産】

敷地内の構成は複雑で、約200m四方の境内に、1基の本堂、2体の仏立像の他、209基の塔、10基の礼拝堂、8基のモンドップ(Mondop)と呼ばれる仏堂、4つの池などが配置されています。
《ワット・マハータート ③》【世界遺産】

スコータイの遺跡は、アユタヤなど比較的新しい遺跡に比べて保存状態は非常に良いです。
《ワット・マハータート ④》【世界遺産】

これは、アユタヤなどの新しい時代(14~18世紀)の建造物が主に木造だったのに対して、スコータイ時代(13~15世紀)の寺院は柱などの部分にレンガが多用されていたためです。

ただし、スコータイ時代も屋根は木造だったため、現在は残っていません。
《ワット・マハータート ⑤》【世界遺産】

因みに、カンボジアやタイ東部に見られるクメールの遺跡などはスコータイ時代より更に古く、屋根も石造りだったことから、更に良い保存状態の建造物が多く残っています。
《ワット・マハータート ⑥》【世界遺産】

中央にi建つ仏塔の高さは、約25mあります。
《ワット・マハータート ⑦》【世界遺産】

その仏塔の両側には高さ約12mの仏立像が控えています。
写真は向かって左側の立像です。
《ワット・マハータート ⑧》【世界遺産】

仏塔も仏像も、スコータイ時代のものとアユタヤ時代のものが混在しています。
こちらはスコータイ様式の仏坐像です。
《ワット・マハータート ⑨》【世界遺産】

この辺りも、屋根はすっかり失くなっていますが柱は原形を留めています。
《ワット・マハータート ⑩》【世界遺産】

こちらは向かって右側の仏立像です。
《ワット・マハータート ⑪》【世界遺産】

慈愛に満ちたお顔をされています。

ここにも元は屋根が付いていたそうですが今は跡形もありません。
《ワット・マハータート ⑫》【世界遺産】

柱の部分がかつて礼拝堂だった場所です。
礼拝堂は10基もあっただけあって、この辺りは柱だらけです。
《ワット・マハータート ⑬》【世界遺産】

向かって一番右に配置された坐仏像です。
《ワット・マハータート ⑭》【世界遺産】

蓮の池とヤシの木と背後の仏塔とのコンビネーションが素敵です。
《ワット・マハータート ⑮》【世界遺産】

中央の本堂部分です。
《ワット・マハータート ⑯》【世界遺産】

中央のチェーディー(仏塔)を4基の仏塔が取り囲む形となっています。
《ワット・マハータート ⑰》【世界遺産】

これらの仏塔に施された装飾はスリランカの影響を受けたものだそうです。
《ワット・マハータート ⑱》【世界遺産】

仏塔の基壇には遊行仏像(礼拝する仏陀の弟子たちの像)が彫られ、台座の上には仏陀の坐像が残っています。
《ワット・マハータート ⑲》【世界遺産】

周囲の仏塔にもそれぞれ仏陀の浮き彫りが施されています。
《ワット・シー・サワーイ ①》【世界遺産】

ワット・マハータートの300mほど南に位置する Wat Sri Sawai は、クメール式の3基の塔堂が特徴的な寺院です。
《ワット・シー・サワーイ ②》【世界遺産】

元々は12世紀末にヒンドゥー教の寺院として創設されましたが、15世紀になって未完成であった建造物が改修されて仏教寺院となったものだそうです。
《ワット・トラパン・ングン ①》【世界遺産】

Wat Trapang Ngoen は、ワット・マハータートの300mほど西にある寺院で、蓮のつぼみ型のチェーディーと仏坐像が残っています。
《ワット・トラパン・ングン ②》【世界遺産】

基壇の脇には遊行仏の浮き彫りも立っています。
《ワット・スラ・シー ①》【世界遺産】

ワット・トラパン・ングンの約300m北の池に浮かぶ小島には、Wat Sra Sri があります。
《ワット・スラ・シー ②》【世界遺産】

小綺麗な橋を渡った先には、小さいながらも礼拝堂跡、仏坐像、チェーディーが残っています。
《ラームカムヘーン大王記念碑 ①》【世界遺産】

そのワット・スラ・シーの西に建てられているのが King Ram Khamhaeng Monument です。
《ラームカムヘーン大王記念碑 ②》【世界遺産】

ラームカムヘーン大王というのはスコータイ王朝3代目の王(在位は13世紀後半)で、その業績からタイ史上最高の王(タイ三大王)の一人に数えられ、大王(マハーラート)の尊称で呼ばれる人物です。
《夜のワット・トラパン・トーン》【世界遺産】

以上が、遺跡公園の有料地区の見どころです。

宿は遺跡地区の入口から徒歩10分ほどのところでしたので移動も楽でした。

夜のライトアップされたワット・トラパン・トーンも情緒があって美しいです。
《スコータイの両替商》

翌日は観光に先がけて両替をしようと思い宿で場所を訪ねると、公園入口の近くに昼間だけピンクのバンが来てそこでできるということなので行ってみたところ、本当にご覧の様なバンでした。
右側の机のところで両替してくれます。なお、この車のすごいところは車体中央部にATMが設置されているところです。正に移動式ミニ銀行です。銀行強盗が訪ねてきたら車ごと奪われて一巻の終わりという感じですが、タイではそういうことはあまりなさそうです。
なお、旧市街には他に両替できる店はないので、旧市街に宿泊しようと思う人はこの点だけは注意が必要です。
《ター・パー・デーン堂》【世界遺産】

両替を終えると遺跡公園の外に点在する遺跡群を見て回りました。

San Ta Pha Daen Shrine は、ワット・マハータートの北側にあり、12世紀前半に建てられたというスコータイ最古の建造物だそうです。
内部からはヒンドゥーの神像が何体か発見されているそうですが、そのような説明がなければ、ただの朽ち果てた煉瓦造りのお堂といった佇まいの寂しい建築物です。
《ワット・メーチョーン》【世界遺産】

ター・パー・デーン堂から北に続く道を100mほど進んだところにひっそりと建つのが Wat Mae Chon です。
ガイドブックには名前さえ記載されないほどの小さな寺院ですが、美しく修復された仏坐像が目を惹きます。
《ワット・シー・チュム ①》【世界遺産】

ワット・メーチョーンの1kmほど西にある Wat Sri Chum は、14世紀に建てられたスコータイを代表する寺院です。
《ワット・シー・チュム ②》【世界遺産】

屋根のない32m四方、高さ15m、2重構造で厚さ3mもある壁に囲まれた仏堂内に、高さ15.6m、幅11.3mの「プラ・アチャナ」 (Phra Achana 、アチャナ仏)と呼ばれるスコータイで最大の仏坐像が納められています。
《ワット・プラ・パーイ・ルアン ①》【世界遺産】

そのワット・シー・チュムの1kmほど北東にあるのが、スコータイではワット・マハータートに次いで重要とされる Wat Phra Pai Luang です。
《ワット・プラ・パーイ・ルアン ②》【世界遺産】

ただ、遊行仏像は剥がれ落ちてしまっているし、全体の保存状態もあまり良くないので、個人的にはあまり見るべきものはありませんでした。
《ワット・トラパン・トーン・ラーン ①》【世界遺産】

次に訪れたのは、ムアン・カオの城壁の東、約1kmに位置する Wat Traphang Tong Lang です。
《ワット・トラパン・トーン・ラーン ②》【世界遺産】

こちらも元々は美しいレリーフで飾られていたそうですが、ほとんど剥落してしまって見る影もありません。
《ワット・チャーン・ローム ①》【世界遺産】

ワット・トラパン・トーン・ラーンとムアン・カオの城壁のちょうど中ほどのちょっと奥まったところにあるのが Wat Chang Lom です。
《ワット・チャーン・ローム ②》【世界遺産】

チェーディーの土台を32頭の象が支えている形になっています。
因みに、Chang というのはタイ語で象のことで、シンハー・ビール(Singha Beer)と並んでタイを代表するビール Chang Beer も同じ意味です。
《ワット・チェートゥポン ①》【世界遺産】

一方、ムアン・カオの1.5kmほど南にあるのが、Wat Chetuphon です。
《ワット・チェートゥポン ②》【世界遺産】

寺院としての規模は比較的大きいですが、こちらも残念ながらレリーフの保存状態は良くありません。
《ワット・チェートゥポン ③》【世界遺産】

因みに、今回の訪問では、スコータイにおけるほとんどの有名寺院を巡りましたが、これまで記述してきたように、各遺跡間の距離が結構あるので、炎天下の中、徒歩での移動は現実的ではありません。
スコータイの多くのゲストハウスでは自転車を無料又は廉価でレンタルしているのでそれを利用するのが効率的です。
《ワット・サパーン・ヒン ①》【世界遺産】

そんな訳で、宿で無料で借りた自転車で最後に訪れたのは、ムアン・カオの3kmほど西にある Wat Saphan Hin です。
《ワット・サパーン・ヒン ②》【世界遺産】

自転車を停めてゆるやかな石畳の階段を5分ほど登った丘の上に立つのが高さ12.5mの仏立像 プラ・アッタロー(Phra Attharot)です。

因みに、寺院名のサパーン・ヒンは「石の橋」の意味で、この丘に続く石畳の道に由来します。
《ワット・サパーン・ヒン ③》【世界遺産】

大仏は東向きに立っているので夕方になると逆光になります。
《ワット・サパーン・ヒン ④》【世界遺産】

それでもこの丘の西に広がるムアン・カオ(実際はただの森にしか見えませんが)が夕陽に染まる様子は素晴らしいとされているので、どちらかというと夕方に訪れる方がいいかもしれません。
《スコータイ観光情報 ①》

前述のとおり、スコータイの遺跡地区は新市街から15km離れており、新市街に宿泊した場合にはご覧の様な乗合ソンテオ(片道100円程度)を利用することになります。
ソンテオは20~30分おきに発車していますが、最終便が18時頃と早いので、やはりムアン・カオに宿泊するのをお薦めします。
《スコータイ観光情報 ②》

両替所が限られるのだけが不便ですが、宿泊施設、レストランも豊富にあるし、バンコクやチェンマイなどに向かうバスもここを通るので非常に便利です。

なお、今回は周辺部の観光も含めてムアン・カオに4泊しましたが、レストランについては数は豊富にあるのですが、物足りない店が多いのが難点です。

そんな中、自信を持ってお薦めできるのが、遺跡公園入口近くにあるMaeboon Mee という店です。
《スコータイ観光情報 ③》

インターナショナルなレストランですが、タイ料理は何を頼んでも間違いが無く、どれも非常に美味しいです。

また、昼間には(もちろん夜もですが)冷え冷えの各種フルーツ・シェイクも楽しめ、これがまた絶品です。

他の店も何軒か訪れてみましたが、ここが圧倒的に素晴らしいので、今回の滞在中、昼夜合わせて6~7回お世話になりました。

機会があれば是非訪れてみて下さい。
《シー・サッチャナーライ遺跡公園 ①》【世界遺産】

スコータイの見学を終えた翌日には、レンタカーで近隣の遺跡を訪れました。

Sri Satchanalai Historical Park は、スコータイの遺跡地区から約50km北に位置する同じくスコータイ時代の遺跡群で、スコータイ遺跡と共に世界遺産に登録されています。
《シー・サッチャナーライ遺跡公園 ②》【世界遺産】

13世紀半ばにスコータイ王朝の第2の中心地として建設された、東西約700m、南北約900mの敷地を高さ約5mの城壁が取り囲む形で造られた都が、そのまま遺跡公園になっています。
《シー・サッチャナーライ遺跡公園 ③》【世界遺産】

入口を入って最初にあるのがワット・ナーン・パヤー(Wat Nang Phaya)で、15世紀終わり頃に建てられたスリランカ様式の仏塔の周りに構造物が配置されていました。
《シー・サッチャナーライ遺跡公園 ④》【世界遺産】

7つあった礼拝堂は現在では1つしか残っていませんが、植物の蔓(唐草模様)がモチーフとされている格子窓の浮き彫りの保存状態はなかなか良く、当時の装飾技術の高さが窺えます。
《シー・サッチャナーライ遺跡公園 ⑤》【世界遺産】

交通が不便なこともあってスコータイに比べると訪れる人も少ないようで公園内は閑散としていますが、そのお陰で時が止まったようなムードが広がっています。
《シー・サッチャナーライ遺跡公園 ⑥》【世界遺産】

ワット・ナーン・パヤーの北300mほどのところに建つのがワット・チェーディー・チェット・テーオ(Wat Chedi Chet Thaeo)です。
《シー・サッチャナーライ遺跡公園 ⑦》【世界遺産】

7列の仏塔という意味のこの寺院には文字通り7つの異なった様式の仏塔が縦に建ち並ぶ他、大きさの違う総勢32基の仏塔で構成されていることから、スコータイ王朝の寺院の中でも比類ないものとされています。
《シー・サッチャナーライ遺跡公園 ⑧》【世界遺産】

中央仏塔はスコータイ様式で、蓮の花の蕾の形をしています。
《シー・サッチャナーライ遺跡公園 ⑨》【世界遺産】

壁面に埋め込まれた仏坐像はレプリカのような妙な精緻さを感じますが、美しいので許せます。
《シー・サッチャナーライ遺跡公園 ⑩》【世界遺産】

ワット・チェーディー・チェット・テーオのすぐ北、遺跡公園のほぼ中央に建つワット・チャーン・ローム(Wat Chang Lom)は、ラームカムヘーン大王の命により1290年に建てられた美しい寺院です。
《シー・サッチャナーライ遺跡公園 ⑪》【世界遺産】

スコータイにも同名の寺院がありそこでも触れましたが、チャーンというのは象のことで、「象が囲む寺」の名のとおり、基壇には39頭の象が仏塔を支える形で配置されています。
《シー・サッチャナーライ遺跡公園 ⑫》【世界遺産】

ワット・チャーン・ロームの北には丘があり石段で登ることができます。
《シー・サッチャナーライ遺跡公園 ⑬》【世界遺産】

東側の頂上にはワット・カオ・パノム・プレーン(Wat Khao Phanom Ploeng)があり、保存状態の良い仏坐像が鎮座しています。
《シー・サッチャナーライ遺跡公園 ⑭》【世界遺産】

丘を尾根伝いに5分ほど西に歩くとワット・スワン・キーリー(Wat Suwan Khili)が見えてきます。
14世紀に建てられたという仏塔が残るのみですが、5段ある基壇を含め非常に大きなもので見応えがあります。
《ワット・プラ・シー・ラタナー・マハタート ①》【世界遺産】

遺跡公園地区の2kmほど東にはシー・サッチャナーライで最大かつ歴史的に最も重要な寺院である Wat Phra Sri Rattana Mahathat が建っています。
《ワット・プラ・シー・ラタナー・マハタート ②》【世界遺産】

12世紀末頃に建てられたこの寺院の中央に立つ塔堂は美しいアユタヤ様式ですが、当初はクメール様式の塔門をタイに取り入れたものだったそうで、18世紀に現在の形に改修されたとのことです。
《ワット・プラ・シー・ラタナー・マハタート ③》【世界遺産】

塔堂の前の巨大な仏坐像はスコータイ様式です。
《ワット・プラ・シー・ラタナー・マハタート ④》【世界遺産】

塔堂上部の祭壇には蓮の形をしたご本尊が祀られています。
《ワット・プラ・シー・ラタナー・マハタート ⑤》【世界遺産】

塔堂の裏手には仏立像が立っています。
《ワット・プラ・シー・ラタナー・マハタート ⑥》【世界遺産】

そのさらに奥には2体の仏像を安置した礼拝堂も残っています。
《村の歩道橋》

ワット・プラ・シー・ラタナー・マハタート の横にはヨム川(Mae Yom)が流れ、対岸ののどかな村との間には風情のある吊橋が架かっていました。
《カムペーン・ペッ ①》【世界遺産】

次に訪れたのはスコータイの南約80kmに位置する Kamphaeng Phet です。

ここもスコータイ、シー・サッチャナーライと三位一体で世界遺産に登録されています。
《カムペーン・ペッ ②》【世界遺産】

ワット・プラ・シー・イリヤーボット(Wat Phra Sri Iriyabot)は、全体的に保存状態はあまり良くありませんが、高さ9mの仏立像はきれいに残っています。
《カムペーン・ペッ ③》【世界遺産】

三度登場のワット・チャーン・ローム(Wat Chang Lom)です。

中央の仏塔は原形を留めず、68頭の象の鼻もほとんど取れてしまっているのが残念です。
《カムペーン・ペッ ④》【世界遺産】

ワット・プラケオ(Wat Phra Kaew)にはスコータイには珍しい寝仏像が残っています。
《カムペーン・ペッ ⑤》【世界遺産】

ワット・プラケオに隣接するワット・プラ・タート(Wat Phra That)も散策するにはちょうどよい広さの遺跡公園です。
《カムペーン・ペッ ⑥》【世界遺産】

敷地内には保存状態の良い仏塔がいくつも残っています。
《カムペーン・ペッ ⑦》【世界遺産】

以上でスコータイ周辺の世界遺産の遺跡群の観光は終了です。

一般的には、スコータイの遺跡群の見学に自転車を駆使して丸2日、それに加えてここでご紹介したシー・サッチャナーライとカムペーン・ペッを回るならレンタカーで丸1日というのが標準的な所要日数です。
スコータイには日陰が少なく暑い日の観光は体力を消耗するので、無理をせずゆっくり楽しんで下さい。

→ 旅の写真集 旅の写真集タイ王国(表紙)へ戻る。

スポンサーリンク

ホテルを検索する

チェックイン日

チェックアウト日


海外旅行 - LovelyPlanet

国別基本情報

旅のベストシーズン

世界の国旗

世界の紙幣・貨幣

国別データランキング

個人的世界のランキング

お役立ちリンク

プロフィール - LovelyPlanet

スマートフォン版