《フォフォンヤン自然保護区》 スワジランドの観光は、南アフリカでレンタカーを借りて、レソトと一緒に周るのが効率的で楽しめます。まずは、スワジランド北部のピッグス・ピーク(Piggs Peak)という町の近くにある Phophonyane Nature Reserve を目指しました。 |
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《フォフォンヤン・フォールズ・ロッジ ①》 この自然保護区内には、Phophonyane Rodge というお洒落なロッジが点在していて、セレブなひとときを過ごすことができます。 因みに、私たちが泊まったこの2階建てのロッジは貸切で1泊約US$50でした。 2階の寝室には暖炉も付いていて滅茶苦茶素敵でしたが、寒くて薪を焼べすぎて不完全燃焼で部屋中が煙だらけになってしまい、換気のために余計寒くなってしまったのが残念でした。 |
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《フォフォンヤン・フォールズ・ロッジ ②》 敷地内のレストランも落ち着いていて素晴らしい雰囲気です。 このホテルに泊まるだけのためにスワジランドを訪れてもいいと思わせてくれるくらい気に入りました。 |
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《フォフォンヤン・フォールズ・ロッジ ③》 立派なプールもあり清掃にも余念がありませんので、山中水泳も楽しめます。 |
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《フォフォンヤン・フォールズ ①》 フォフォンヤン・フォールズ・ロッジというだけあって、敷地内には滝があります。 |
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《フォフォンヤン・フォールズ ②》 遊歩道も整備されているので、ショート・トレッキングを楽しむこともできます。 |
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《スワジランドの植物》 遠近感が不思議な写真ですが、日本では見ないような珍しい植物(アロエの一種だと思いますが)も生えていて、いい暇潰しになります。 |
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《スワジ文化村 ①》 スワジランド中央部の観光の要衝エズルウィニ・ヴァレー(Ezulwini Valley)という地域のロバンバ(Lobamba)にある Swazi Cultural Village は国内唯一の観光客向けの公共施設で、敷地内には萱葺き屋根の伝統的家屋が16棟保存されていて地元の人たちが伝統的な生活を営んでいます。 |
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《スワジ文化村 ②》 ここでは、伝統的なシバカ・ダンス(Sibhaca Dance)を見ることができます。 |
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《スワジ文化村 ③》 女の人たちも足を高く上げて元気に踊ります。 |
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《スワジ文化村 ④》 ちょっと見世物色が濃い感じはしますが、独特な雰囲気が味わえて悪くはないと思います。 |
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《マンテンガ滝》 ロバンバの近郊にある Mantenga Falls です。 どこにでもありそうな滝ですが、これでもスワジランドでは最も有名で、水量も国内最大とのことです。 |
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《ロバンバのレストラン》 Calabash Continental Restaurant は、「どうしてこんなところにこんな店が??」と思わせるような素晴らしい雰囲気のレストランでした。 思いがけずこういう店に出会うのが旅の醍醐味の一つです。 |
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《公衆電話》 スワジランドの写真は少し物足りない気がするので、たまにはこのような写真もどうかと思って掲載してみました。 何てことのない公衆電話ですが、側面のマークが少し気に入りました。 |