《ベオグラード中心部》 整然とした街並みです。 東欧の首都の典型的な風景です。 |
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《クネズ・ミハイロ通り》 ベオグラード中心部の歩行者専用のメインストリートです。両側にはレストラン、コーヒーショップ、服飾店などが並び、西欧と変わならい雰囲気です。 |
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《セルビア正教大聖堂》 市街地西寄りにある、バロック風の塔が美しい教会です。 |
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《カレメグダン公園》 市街地北西部のドナウ川沿いの丘の上にある公園です。中央に見えるのは、その中央に建つシタデル(Kalemegdan Citadel)です。 |
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《カレメグダン公園から見たドナウ川》 ドナウ川のさざなみが美しいです。遊覧船でロマンチックなひとときを楽しむこともできます。 |
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《カレメグダン公園とドナウ川》 丘の下にもカレメグダン公園は続いています。地元の人たちがピックニックなどに勤しんでいらっしゃいます。 |
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《旧市街を走るトラム》 トラム自体は東欧の大都市には欠かせないアイテムですが、背後の歴史を感じさせるビルがまた、いい雰囲気を演出しています。 |
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《聖サヴァ教会》 私が尊敬するLonely Planet社の説明によるとセルビアで最大の正教会とのことですが、日本の某有名ガイドブックによると「東方正教系の教会としては世界最大の大きさを誇る教会」とありました。 どちらにしろ、とても美しい教会です。 |
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《カルジャ・ミラナ通り》 ベオグラード中心部を南北に縦断する目抜き通りです。この道を真っ直ぐ進むと聖サヴァ教会に着きます。 |
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《夕暮れのクネズ・ミハイロ通り》 昼間から賑やかな通りですが、夕暮れ時には一日の仕事を終えてほっとしたのか、更に多くの人でいっぱいになります。 |
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《Jat Airways》 Jet Airwaysではなく、Jat Airwaysです。因みに Jatはヤットと読みます。ベオグラードからスコピエに行く際に利用しました。 もともとはユーゴスラビアの国営航空会社だったのですが、2013年にエティハド傘下に入り Air Serbiaになってしまいました。いろいろな意味で、少し残念です。 |