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旅の写真集 マケドニア・旧ユーゴスラビア共和国HEADLINE

マケドニア観光の旅行記を兼ねた写真集です。

《スコピエ中心街》

首都スコピエの中央を流れるヴァルダル川の南側にはお洒落な店が建ち並ぶ歩行者専用道路が何本も走っています。
《セント・クリメント大聖堂》

スコピエ中心部に建つ変わったな形をした教会です。スコピエ市内には、何かにつけユニークな建物やモニュメントだ目立ちます。
《これも教会》

こちらは、中心部のマケドニア広場近くに建つ教会です。伝統的な部分と近代的なデザインが融合されていて美しいです。
《城塞》

ヴァルダル側北岸のオールド・バザールを抜けて坂を上がっていくと、丘の上に城塞跡が残っており、周辺は地元の人々が集う公園となっています。
《スコピエ中心部》

城塞から見たスコピエの中心部です。車道が広く大きなビルが建ち並ぶ様子は、共産主義国家の名残を感じさせます。
《カメン・モスト》

マケドニア広場からヴァルダル川を渡って北岸に続く歩道橋です。
対岸に見えるのはホテルですが、この周辺には、このような張りぼてみたいな巨大建築物が並んでいます。
《マケドニア広場》

カメン・モストから見たマケドニア広場です。
深夜まで明るく、多くの人で賑わっています。
《オフリド湖とオフリドの町》【世界遺産】

オフリド地域の美しい自然環境と文化遺産は、1979年にユネスコ世界遺産(複合遺産)に登録されました。
現在でも、マケドニアで唯一の世界遺産となっています。
《オフリドの町とサミュエル要塞》【世界遺産】

市街地の西の丘の上にそびえるサミュエル要塞は、11世紀初頭に建てられたもので、ここからはオフリドの町、付近に散らばる教会、オフリド湖などを見渡すことができます。
《オフリド湖を背に建つ聖パンテレイモン教会》
【世界遺産】

オフリド旧市街には歴史あるかわいらしい教会が点在しています。
《聖パンテレイモン教会》【世界遺産】

湖側から見た佇まいです。最近修復がされたようで、非常にきれいな外観です。
《聖パンテレイモン教会壁面のモザイク画》【世界遺産】

建造物が世界遺産であって、モザイク画はその一部にすぎないのですが、とても美しいです。
《聖ヨハネ・カネヨ教会》【世界遺産】

とても小さな教会ですが、湖をバックにしたその佇まいの可愛らしさから、オフリドあるいはマケドニアの観光案内には必ずと言っていいほど登場する有名な教会です。
《聖ソフィヤ大聖堂》【世界遺産】

旧市街寄りの高台に建つ、オフリドで最も大きな教会ですが、レストランや住宅に周囲を取り囲まれ、少し窮屈そうに見えます。
《オフリド湖》【世界遺産】

アルバニア国境とのにあるオフリド湖は、ヨーロッパ最古の湖とも言われ、バルカン半島で最も深い湖(最深288m)です。
晴れている日は非常にのどかで美しく、遊覧船も運航しています。
《オフリド旧市街の街並み》

石畳に道に並ぶレストランや商店は、とてもお洒落です。
《オフリド旧市街の路地》

建物も石造りのものが多く、歴史を感じさせます。
《伝統的家屋》

オフリドには、上階の出窓が全面に張り出す形の家屋がよく見られます。これは、アルバニアなど周辺国でも見られる特徴です。
《Sveti Kliment Ohridski通り》

旧市街中心部を南北に走るこの歩行者専用道路の両側にはお洒落なレストランや土産物屋などが並んでいて、いつも観光客で賑わっています。
《夜のSveti Kliment Ohridski通り》

夜遅くまで人通りが絶えません。
《ハンバーガー》

この辺りの国でハンバーガーを頼むと、肉やトマトだけでなく、てんこ盛りのフライドポテトも一緒に挟まれてきます。プラスチック製の楊枝も付いてきますが、とても食べにくいです。



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