本文へスキップ

海外旅行の参考サイト LovelyPlanet

旅の写真集  インド共和国(その3)HEADLINE

インド観光の旅行記を兼ねた写真集(その3)です。ここでは、ガンジス川中流、大河のほとりのヒンドゥー教徒憧れの聖地ヴァーラーナシー(ベナレス)をご紹介します。

《ヴァーラーナシー旧市街の目抜き通り》

首都デリー(Delhi)の約800km南東に位置するガンジス川のほとりの町 Varanasi は、ヒンドゥー教徒なら誰でも一生に一度は訪れたいという、ムスリムにとってのメッカのようなところです。
《ヴァーラーナシー旧市街の路地》

なお、この町の呼称には色々なバリエーションがあります。このページで使用している「ヴァーラーナシー」はサンスクリット語でのオリジナルの名称で、Wikipedia などでもこれが使われています。
因みに、地元で最も通用度の高いバナーラス(Banaras)はヒンドゥー語、日本で一般的なベナレスはイギリス植民地時代の英語呼称の Benares に由来します。
《ガート ①》

国内的にも国際的にも、ヴァーラーナシーを最も有名にしているのは Ghat です。
《ガート ②》

ガートとは傾斜した階段状の場所で、主としてヒンドゥー教徒にとっての沐浴場ですが、その他、洗濯、洗面、排便、排尿など、あらゆる毎日の水仕事に役立てられています。
また、一部火葬場となっているところもあります。
《チェット・シン・ガート》

ガートの背後には歴史ある建物が建ち並んでいます。
例えば写真の Chet Singh Ghat は18世紀の藩主によって建てられたものだそうです。
《ガート ③》

ヴァーラーナシーには、ガンジス川の西岸の約 6.4 kmの間に 84 のガートが連なっています。

私たちの宿は最南端のガートの近くだったので、とりあえず北(下流)に向かって進みます。
《ガート ④》

ヒンドゥー教では牛は聖なる動物とされています。
そのため、ここでも牛の天下は続いています。
《牛とボート》

余談ですが、インドにはマクドナルドはありますが吉野家はありません。

ただし、マクドナルドには目玉商品のビーフバーガーは置いていません。
更には、南インドにはベジタリアンが多いので、そっち方面ではチキンバーガーさえ無い店も沢山あるので用心しましょう。
《河畔の牛》

そんなこともあって、インドは、牛肉の輸出量世界一を誇っていました。
しかし2015年にはオーストラリアに抜かれて2位に後退してしまったのです。
牛たちの物憂げな表情が印象的です。
《河畔の風景 ①》

牛が沢山いれば、その結果として落とし物の数も多くなります。

そこに目を付けた彼は、牛糞を拾い集めて売れば儲かるのではないかと考えました。
美しく成形した牛糞をきれいに並べて干していきます。
成果品は非常によく燃える燃料として人気があるのです。
《河畔の風景 ②》

牛糞が乾くということは洗濯物もよく乾くのではなかろうか。

そう考えた彼女たちは洗濯物を干してみることにしました。
《河畔の風景 ③》

お陰で町は洗濯物だらけです。
《河畔の風景 ④》

服はもう乾いたようですが、この少年の心が晴れるのはいつになるのでしょうか。
《河畔の風景 ⑤》

話は変わって、こちらは普通の売店です。

インド人はお茶(チャイ=ミルクティー)が大好きなので、比較的ひっきりなしにお客さんが現れます。
《河畔の風景 ⑥》

こちらは塗り絵屋さんでしょうか。随分な腕前のようです。
彼のこの作品を見て心が救われる人が一人でも増えるといいですね。
事務系のしがないサラリーマンだった私から見ると、手に職があるというのは羨ましい限りです。
《河畔の風景 ⑦》

インド人は服装も綺麗ですが、小顔で彫りの深い顔立ちも素敵です。
《河畔の風景 ⑧》

時々、焚き火に人が群がっている場所がありますが、そのうちの2つ(のガート)は火葬場です。
《ハリシュチャンドラ・ガート》

2つの火葬場ガートのうちの一つ Harischandra Ghat です。
毎日数多くの遺体がインド国内各地からここに運び込まれ、ガンジス川の水に浸された後に荼毘に付され、遺灰が川に流されています。

なお、火葬場の撮影は厳禁とされていますので厳重な注意が必要です。
《ガンジス川 ①》

ガンジス川はヒンドゥー教の水神の名前に由来したもので、サンスクリット語やヒンドゥー語ではガンガー(Ganga)と呼ばれます。
《ガンジス川 ②》

12月から5月頃にかけては乾季なので、訪問した1月初旬のガンジス川の水量は少ないものとなっていますが、雨季の真っ最中などにはガートの階段まで水で浸かり、酷いときにはその後ろの建物の壁くらいまで達することもあるそうです。
《ガンジス川 ③》

なお、全長2,525kmは世界ランク第39位となっています。
参考までに、日本で最長の信濃川は367kmですので、分かりやすくいうと信濃川約7本分ということになります。
《ガート ⑤》

相変わらずリバーサイドには高い建物が隙間なく建ち並んでいます。
《ガート ⑥》

これらの建物はかつてのマハラジャの館だったものも多く、非常に洗練された美しいデザインはインド情緒を盛り上げてくれます。
《河畔の人 ①》

日本では林家ペーパー夫妻以外には最近あまり見かけなくなったファッションも地元ではまだまだ健在です。
《ガート ⑦》

随分高い壁ですが、昔からこの辺りは雨季になるとガート沿いの道は浸水して侵入不能になり、内陸側の歩道を通行しなければならないほどの勢いだからなのです。
  《ガート ⑧》

その証拠に、ガートの後方にはどこも長い階段が続いています。
ガンジス川恐るべしです。
《河畔の人 ②》

因みに、中の人は売り物ではなく物売りです。
わざわざこんなに狭い所に入っていなくてもいいと思うのですが、やっぱり売り物なのでしょうか。
《ダシャーシュワメード・ガート ①》

全長6.4kmのちょうど中ほどにある Dashashwamedh Ghat は、その立地もあってこの町で最も賑わっているガートで、メインガートとも呼ばれています。
《ダシャーシュワメード・ガート ②》

土産物屋や雑貨商なども軒を連ねています。
《巡礼団 ①》

この町を死ぬまでに一目見たいと、多くの巡礼者や観光客が国内外から毎日大挙押し寄せます。
《巡礼団 ②》

実際のところ、ヒンドゥー教徒の間ではヴァーラーナシーのガンジス川近くで死んだ者は輪廻から解脱できると考えられているそうなので、出来ることなら(今すぐにとはいかないまでも)ここで死にたいと皆さん夢見ているのでしょう。
《河畔の人 ③》

このおじさんもそのうちの一人かもしれません。
《河畔の人 ④》

この人も。。。
《ラージェンドラ・プラサード・ガート》

ダシャーシュワメード・ガートの北隣、ピンクの給水塔がお洒落なのは Rajendra Prasad Ghat です。

因みに、ラージェンドラ・プラサードとは、インドの初代大統領の名前だそうです。知りませんでした。
《ガート ⑨》

重厚長大なマハラジャの館風な建物は、パンチガンガー・ガート(Panchganga Ghat)の裏に位置するアーラムギール・モスク(Alamgiri Mosque)です。
17世紀に建てられたヒンドゥー様式とイスラム様式が融合した
《ガート ⑩》

そのモスクと渾然一体となった建物には、どう見ても一般大衆にしか見えない人々が棲んでいる様子なのがインドらしさを演出しています。
《ガート ⑩》

緑がきれいなガートもあります。
《ガート ⑪》

遠くに見えるのは道路と鉄道橋を兼ねたマーラヴィーヤ(Malviya)橋です。
ガートはこの橋の少し先まで続きます。
《ヴァーラーナシーの夕暮れ》

この町ではガンジス川はほぼ南北に流れているので、川に沈む夕陽が見られないのが少しだけ残念です。
《夜明け前のガート ①》

ヴァーナーラシーを訪れたら早朝にボートで川に出て人々の暮らしぶりを眺めるというのが一つのメイン・アトラクションとされているため、私たちもボートをチャーターしてみました。
ボートは夜明け前の5時半頃(季節に寄ります)に出発し2時間遊覧というのがほぼ定番です。
《夜明け前のガート ②》

ボートの形は5人くらいまで乗れるほぼどれも同じオーソドックスなもので、1艘1時間100~500ルピーくらいが相場とされていますが、価格は交渉次第でいくらでも変化します。
普通に信頼できる宿に泊まっていれば、フロントで申し込むのが一場手っ取り早く安心です。因みに、この日は2人で乗って2時間で400ルピー(約700円)でした。
《朝ボート》

この人がこの朝お世話になった船頭さんです。
宿に迎えに来た男性は別の人で、その人に代金を支払ったのでこの人にいくら渡っているのかは不明ですが、おそらく1割以下であることは間違いないと思います。
《夜明け前のガート ③》

前日の散歩と同様、とりあえず一路北へ向かいます。
夜明け前ですが、既に活動を始めている人たちが結構見られます。
《朝靄のガート》

だんだん明るくなってきましたが、ひどく靄がかかっています。
《ガンジス川の夜明け》

ちょうど日の出の頃にUターンして南に向かいます。

ここからが観光本番です。
《マニカルニカー・ガート》

メインガートの少し北にある Manikarnika Ghat は、ハリシュチャンドラ・ガートとともにこの町に2つ火葬場ガートの一つです。

ここで灰になってガンジス川の一部になろうと、1日に100以上の遺体がインド各地から運ばれてくるそうで、早朝から深夜まで煙が絶えることはありません。
《ガートで沐浴 ①》

まだ十分明るくなる前から、一番風呂に入ろうわらわらと人が集まってきます。後ろの方の人の様子からもわかると思いますが、昼間は結構気温が上がりますが、いくらインドとはいえ12月末のこの季節の早朝は結構寒いです。
それにもかかわらず、気合の入浴です。
《早朝のガート ①》

この辺りが中心部です。
手前に見えるのがラージェンドラ・プラサード・ガート、その先がダシャーシュワメード・ガートです。
《早朝クルーズ ①》

結構な数のボートで賑わってきました。
《早朝クルーズ ②》

外人さんもいます。
《早朝クルーズ ③》

インド人観光客らしきグループもいます。
《寒中水泳》

沐浴というより水泳に近い状態の人たちもいます。
《早朝のガート ②》

ラージェンドラ・プラサード・ガートです。
《早朝のガート ③》

まだ7時前ですが、この頃になるとすっかり活況を呈し始めます。
《ダシャーシュワメード・ガート ③》

メインガートにも陽が差し掛け始めてきました。
《ダシャーシュワメード・ガート ④》

多くの店も営業を開始しています。
《入浴前の祈り》

夢にまで見たガンガーなので、この瞬間の思い入れは尋常ではないと思います。
《朝の瞑想》

入浴せずにただひたすら瞑想に耽る人も多く見られます。
《ガートで沐浴 ②》

インドは著しい階級社会ですが、ここでは老若男女、貧富の差に全く関係なく、自分の気に入った場所で沐浴することができることからも、ここが特別な場所であることが窺えます。
《ガートで沐浴 ③》

凄い勢いで喜びを表現しています。

《ガートで沐浴 ④》

なお、これだけ多くの人が沐浴を楽しんでいますが、インド人であっても後述の理由からさすがにここで沐浴はできないという潔癖症の人も多数いるそうです。
《川辺で洗濯 ①》

ガンジスの水は住民の生活にとって欠くことの出来ない非常に貴重なものです。
そのため、沐浴以外にも、特に洗濯などにもとても有意義に活用されています。
《川辺で洗濯 ②》

洗濯に適した場所では常時洗濯板が設置され、誰でも使えるような環境が整えられています。
《川辺で洗濯 ③》

日本ではおじいさんが山で芝刈り、おばあさんが川で洗濯と昔から相場が決まっていますが、ここでは結構な力仕事のようで、働き盛りの男性が激しい水しぶきをびちゃびちゃあげながら一心不乱に働いています。
《朝の歯磨き ①》

この辺りは、上下水道が未整備の地域が多いため、この大切な水資源を朝の洗顔に利用する人も大勢見かけます。
《朝の歯磨き ②》

なお、ヴァーラーナシー周辺でのガンジス川の汚染レベルは相当深刻で、例えば大腸菌の含有量はインド政府の定める安全基準の100倍以上だそうです。

現地の人は先祖伝来、また小さい頃からの積み重ねで耐性があるので比較的問題は少ないようですが、日本人が真似をすると大変なことになる可能性が非常に高いので絶対やめましょう。
《朝の祈り》

朝からガンジス川に祈りを捧げる少年には感心しました。

なお、余談ですが、この子はこの直後にはおしりをこちらに向けて川に向かってうんこをしていました。
インドでは道端で(どういうつもりか道路側に尻を向けて)うんこをしている子供を沢山見かけました。
この子だけが特別ではないので仕方ありません。
《焚き火》

近くでは、入浴後か洗濯後か排便後かはわかりませんが、とりあえず冷えたおしりを温めていました。
《女性沐浴団 ①》

そのちょっと上流では、結構お洒落な出で立ちのご婦人方がこれから正に沐浴という場面に遭遇しました。

下流ではなくて幸いだったかもしれません。
《女性沐浴団 ②》

なお、ヴァーラーナシーでは、火葬以外にも幼児や妊婦などの遺体はそのまま布にくるまれ川の中ほどで重りとなる石を身体にくくりつけて沈められるのですが、時間が経過すると浮いてきて流れている様子も度々観察されるそうです。
《女性沐浴団 ③》

そんなことは意にも介さずとにかく豪快に沐浴する姿には全く恐れ入ります。
《女性沐浴団 ④》

また、多くの巡礼者はここの水をペットボトルに入れて持ち帰り、聖水として近所に配ったり大切に使ったりするそうです。
多くのインド人にとっては極上のお土産物なのです。
《朝の髭剃り》

インド人が必ずしも毛深いということはないと思いますが、他の国と比べると髭剃りはとても盛んです。
《川辺で洗濯 ④》

周期的に洗濯屋さんが現れます。
《川辺で洗濯 ⑤》

多彩で大量の洗濯物です。自分の家や身の回りの物を洗っているというより、恐らくランドリー業なのでしょう。
《川辺で洗濯 ⑥》

腰の入り方が違います。一日中このような仕事をしているのはさぞかし重労働だと思います。
それでも仕事があるだけ幸せなのは間違いありません。
《漁師さん ①》

こちらは漁師さんらしく、網の手入れをしています。
《漁師さん ②》

前述のように、この辺りの水質汚染は非常に深刻で、人間のみならず家畜にも多用されている抗生物質を含んだ排泄物も大量に流されているので、漁獲量とともに魚の質にも多大な悪影響が問題になっているそうです。
《巡礼団 ③》

前日の巡礼団と違って、こちらのグループはこの時間にこの出で立ちということは随分な長旅をしてきたようです。
《巡礼団 ④》

難民船のように見えなくもありませんが、500km以上下流のバングラデシュ国境を越えてやってきたのでしょうか。
《ガート ⑫》

南端近くのチェット・シン・ガートを越えてまもなく終点です。
《ガート ⑬》

朝靄も大分晴れて周囲の景色もはっきりしてきました。
《河畔の人 ④》

ぢっと手を見る姿が印象的です。
《ガートで沐浴 ⑤》

2時間のクルーズを終え船頭さんとはお別れです。
チップとして30ルピー(約50円)渡したところ、滅茶苦茶嬉しそうにしていたのが忘れられません。
《河畔の人 ⑤》

何の変哲もないおじさんですが、全体的なバランスと服装のコーディネートがお洒落に決まっています。
《河畔の風景 ⑨》

絨毯も洗濯が済んでとてもきれいに並べられています。
《河畔の人 ⑥》

前日はこの横で疲れ果ててぐったりしている人を見かけましたが、この日は別の男性が元気に礼拝していました。

インド人は何をしていても絵になりますね。
《河畔の風景 ⑩》

インド人女性グループに土産物を勧めるおじさん2名です。

インド人は意外とお土産好きなのです。
《河畔の風景 ⑪》

髭剃り職人は剃髪もお手の物です。
お客さんが途絶えることがありません。
《河畔の風景 ⑫》

若い女の子もよく働きます。
《河畔の風景 ⑬》

きれいなお供え物です。
《ガートで沐浴 ⑥》

上品な入浴姿です。
《ガートで沐浴 ⑦》

足を組んだままぷかぷか浮いています。
まるで死海のような様子ですが、いろいろな意味で水の比重が高いから成せる技なのかもしれません。
《ガートで沐浴 ⑧》

完全に目が逝っちゃってますが、やってることは幼児並みの噴水遊びです。
いつまでも童心を忘れないのはガンジス川の聖水の効能でしょうか。
《河畔の風景 ⑭》

どこに毛が生えているのかわかりませんが、先ほどから5分以上経過しているにもかかわらず、まだ続いています。
相当入念な仕事振りですが、お互い他にすることはないのでしょうか。
どちらにしろ、歳をとってもお洒落に余念がないのは気持ちが若い証拠ですのでとても羨ましいです。
《ダシャーシュワメード・ガート ⑤》

メインガートは相変わらずの賑わい振りです。
《ダシャーシュワメード・ガート ⑥》

朝の沐浴のピーク時間も終わり、皆さん手持ちぶさたそうにまったりとした時間を過ごしています。
《ダシャーシュワメード・ガート ⑦》

時刻は10時半という微妙な時間帯ですが、多くのテーブルでは食事を待つ人たちが手持ちぶさたに座り込んでいました。
《ダシャーシュワメード・ガート ⑧》

ほぼガン見状態ですが、実際のところは敵意などは毛頭ありません。
インドでは一般的に写真撮影ウエルカムで満面の笑みで対応してくれるのが通例なのですが、食事の配膳が遅れているのか、それどころではないようです。
《ダシャーシュワメード・ガート ⑧》

厳しい修行を積んだサドゥーも空腹は苦手のようです。
《河畔の風景 ⑮》

それでもこの人たちに比べたら食べられるだけ幸せだと思います。
《河畔の人 ⑦》

一方で、相変わらず理容業者に客足が途絶えることはありません。
手に職があることで一生安泰です。
《河畔の人 ⑦》

厳しい修行を積んだサドゥーでも、食後は皆さん眠くなるようです。
《河畔の人 ⑦》

人生色々です。
《ヴァーラーナシー ①》

インド人なら一度は訪れてみたいヴァーラーナシーですが、鉄道だとデリーから9~12時間、コルカタから約13時間と、結構アクセスに時間がかかります。
飛行機なら、国内各地からLCCを含め頻繁に便がありますので、日本から向かう場合にはそちらの方がお薦めです。
《ヴァーラーナシー ②》

今回の訪問は往復航空機利用の1泊2日の忙しい行程でしたがそれでも十分雰囲気を堪能することが出来ました。
2泊もすればほぼ満喫することができると思います。
インドの中のインドとも評されるこの地を皆さんも機会があったら是非訪れてみて下さい。

インド共和国の写真集(表紙)へ戻る。

スポンサーリンク

ホテルを検索する

チェックイン日

チェックアウト日


海外旅行 - LovelyPlanet

国別基本情報

旅のベストシーズン

世界の国旗

世界の紙幣・貨幣

国別データランキング

個人的世界のランキング

お役立ちリンク

プロフィール - LovelyPlanet

スマートフォン版