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旅の写真集  カメルーン共和国HEADLINE

カメルーン観光の旅行記を兼ねた写真集です。

《アディスアベバのボレ国際空港》

いきなり余談ですが、これまでアフリカへのアクセスは実質的にはトルコ航空、エミレーツ航空などに限られていましたが、2015年の4月にエチオピア航空が成田から香港経由アディスアベバ行きの運行を開始してから、都市の選択肢も広がり、アフリカ各地へのアクセスが格段によくなりました。
写真は国際線の出発便のモニターです。アフリカ全土の主要都市が見事に並んでいて夢が広がります。
《首都ヤウンデ中心部》

カメルーンの首都 Yaounde は、西海岸沿いの商業都市ドゥアラ(Douala) に続く国内第2の人口(200万人弱)を抱える大都市です。
ドゥアラほどではありませんが、治安はあまり良くないとされていますので気を付けましょう。
《ノートルダム聖堂》

ヤウンデの中心部にある Notre Dame Cathedral です。
別に大した見どころではありませんが、ランドマークにはなります。
《ヤウンデの裏通り》

中央アフリカらしい喧噪が感じられます。
《中部アフリカ諸国中央銀行》

中央アフリカ6か国(カメルーン、中央アフリカ、チャド、赤道ギニア、ガボン、コンゴ共和国)共通の通貨であるCFAフランを発行しているBEAC(Banque des États de l'Afrique Centrale)の本部はヤウンデ中心部の丘の上にあります。
周りの建物と違って滅茶苦茶立派な建物です。
《クリビ》

ヤウンデにいてもすることがないので、4時間ほどバスに乗って、南西部の海沿いの町 Kribi にやって来ました。赤道ギニアにも近いジャングル情緒あふれる町です。
《クリビの浜辺 ①》

この辺りは、カメルーンの中でも最も美しいビーチが広がっていて、ヤウンデやドゥアラと違って平和なので、国内からも多くの観光客が訪れるちょっとしたリゾートです。
《クリビの浜辺 ②》

リゾートと言っても高級ホテルがずらりと並ぶようなものではなく(もちろん高級ホテルもありますが)、長閑な田舎の雰囲気に満ちています。
《ロベの滝 ①》

ビーチ以外のアトラクションの一つが、クリビの町から8kmほど南にあるロベの滝(Chutes de la Lobé)です。Trip Advisorなどの紹介では海にそのまま落ちる珍しい滝と紹介されていましたが、高さも5mほどしかなく、これ自体はほとんど見どころと言えるようなものではありません。
《ロベの滝 ②》

実はロベの滝は幅だけは意外とあって、奥の方にも小規模なものが見えました。それでも焼け石に水といった感じです。
《釣り人 ①》

滝壺付近では、地元の若者が釣りに興じていました。
《釣り人 ②》

趣味というよりは生活のためという感じでしたが、全く釣れない様子ではなく一安心です。
《洗濯》

川ではお兄さんが洗濯をしていました。
《ロベ川 ①》

ロベの滝の源流であるロベ川です。滝よりこっちの方がいい雰囲気かもしれません。
《ロベ川 ②》

実はロベ滝というのは余興に過ぎず、この辺りのアトラクションの目玉は、ロベ川クルーズです。
写真に写っているのが、その拠点となる船着き場です。
《ロベ川クルーズ ①》

客が私一人しかいなかったので貸切になってしまいました。
料金は、約2時間のクルーズで通常一人CFA5,000(約千円)と聞いていたのですが、船頭さんに確認すると、貸切なので2人分のCFA10,000だと言われました。それなら帰ると言ったところ、あっという間にCFA5,000になりました。
《ロベ川クルーズ ②》

これが船頭さんです。もともと手こぎなのでCFA5,000だろうといくらだろうと寝ているよりは収入があったほうが嬉しいはずなのです。こちらもわざわざこんな遠くまで来てボートにも乗らないで帰るというのはあり得ないので、お互いの利害が一致して良かったです。こういうのを業界ではウインウインと呼ぶそうです。
《ロベ川クルーズ ③》

とはいうものの、周りはただのジャングルなので乗船中もただぼーっとしているくらいしかすることがありません。
船頭さんも時々話しかけてくれますが、基本的にフランス語なので8割くらいは意味がわからず、自然と無口になります。
いよいよ息詰まる展開になってきました。
《ピグミーの村 ①》

そうこうしているうちにピグミー族の村に上陸しました。実は、料金交渉時にプラスCFA2,000(約400円)でピグミー(Pygmy)の村の訪問をオプションで申し込んでいたのです。
《ピグミーの村 ②》

なお、ピグミーというのは、一般的に、中央アフリカ西部に住む身長150cm以下(成人男性の平均)くらいの人たちを指す呼称で民族名ではありません。現地ではピグミーという呼称に侮蔑的な印象があるということで嫌う人たちも多いそうで民族名で呼んだ方が良いとされています。因みにこの辺りの人たちは民族的にはバカ族(Baka)というそうです。
そんなアホなという感じです。
《バカ族の人たち ①》

ピグミーと言っても、この村の人たちはそれほど身長が低いわけではなく、女性でも150cm近くありそうでした。それでも立派なピグミー(ここでは蔑称ではありません)です。
《バカ族の人たち ②》

この辺りは保護地域に指定されている代わりに、時々観光客も訪れることができるようになっています。
そのため、写真を撮っても問題なし、関心なしです。
この写真の子供が抱えているのはドラムの一種で、団体客が訪れた際などには、これを叩いて歓迎してくれたりするそうです。
生憎、私は一人ぼっちだったのでこの子供が軽く2回ほど叩いて終わりでした。
《ピグミーの村 ③》

村の中の様子です。全体的に非常に清潔感が溢れ小綺麗な雰囲気です。
《ピグミーの村 ④》

典型的な家屋です。風通しが良さそうなのはいいですが、雨が降ると大変そうです。
《ピグミーの村 ⑤》

道端では主婦の方々が地道に木の実の皮を剝いていました。
《村のキッチン ①》

屋内にキッチンを備えた家もあったようですが、屋外にも調理場があり、一通りの器具が揃っています。
《村のキッチン ②》

キャッサバでしょうか。下ごしらえ中です。
《村のキッチン ③》

こちらはもう一歩加工が進んだ何かです。
《バカ族の人たち ③》

村の女性が川に水を汲みに来ました。雨季の洪水は別として、水が豊富なのは幸いです。
《船頭さん》

最初ちょっとだけ料金交渉で揉めた船頭さんともお別れです。チップはあげませんでしたが、非常にさわやかに手を振ってくれました。
《トカゲ》

ただのトカゲです。色が綺麗ですが、カメルーンでは最も頻繁に見かけました。カメルーンに行ったらカメレオンの写真を撮ってここに載せられたらいいなあと思っていたのですがトカゲになってしまいました。
《ロベ小学校 ①》

ただの田舎の小学校ですが、非常に新しくてきれいです。
《ロベ小学校 ②》

それはともかく、この国の少年少女のあり方というのはこんな感じなのでしょうか。何か気分がすっきりしません。
《ロベ近くのビーチ ①》

来る時はバイクタクシーでひとっ走りでしたが、この日泊まっていた宿はロベの村から5kmほどだったので、海岸沿いを歩いて帰ることにしました。
《ロベ近くのビーチ ②》

クリビ周辺には、このような美しい黄金色の砂浜が、所々に岩場を挟みながら延々と続きます。
《グランド・バタンガのビーチ ①》

ロベの村から数キロ南の Grand Batanga と呼ばれる辺りのビーチです。
《グランド・バタンガのビーチ ②》

砂の質もいいし、木陰などもあって素晴らしい環境なのですが、時々地元の人とすれ違う以外、閑散としています。
《グランド・バタンガのビーチ ③》

1kmおきくらいにちょっとした集落があって、個人経営のゲストハウスなどもありますが、それでも観光客は数えるほどしかいません。
《浜辺のビーチ・バー》

この日泊まっていた民宿のレストラン兼バーです。
部屋のあるメインの建屋はこの写真の奥、幹線道路を挟んだ向こう側にあり、この写真を撮っている私の背後はビーチです。つまり、ここはある意味ビーチ・バーです。
そういう環境のため、非常に質素ではありますが、心地良い空間です。
《ビール》

因みに、カメルーンはアフリカの中でビールの一人当り消費量が最も多い国の一つです。とにかくよく飲みます。
写真の”33”(フランス語でトラントトロワと読みます)はその中でも最も人気のブランドの一つです。
料金は、大瓶でも150円以下なので飲み過ぎに注意が必要です。
《グランド・バタンガのビーチ ④》

これは、正にそのビーチ・バーから見た周囲の景色です。何もありませんが、Free WiFi があるのであまり寂しくはありません。
《リンベの町 ①》

次に訪れたのは、クリビから250kmほど北西に位置する Limbe です。ここもクリビと並んでビーチが有名で、国内最大の都市ドゥアラから1時間半ほどという立地の良さから、週末には多くの人が訪れるという人気のエリアです。
霞んでいてよく見えませんが、写真奥がリンベの中心部です。
《リンベの町 ①》

この日の宿は丘の上にあったので、下界の様子がよく見えました。
《リンベの町 ①》

どこの国でもサッカーは大人気です。18人しかいないので最初は野球でもしているのかと思いましたが、やはりカメルーンといえばサッカーです。誰が敵か味方かわからないほど服装がカラフルで綺麗です。
《リンベの町 ③》

市営(?)プールもありました。監視員はいましたが、残念ながらお客さんはいないようでした。
泳いでいるよりサッカーをしている方が楽しいようです。
《リンベのダウンタウン》

結構賑わっていますが、あまり大きな危険は感じません。
《リンベの浜辺 ①》

中心部の浜辺です。奥に見える油井と漁船とのコントラストが美しいですが、ゴミが散乱しているのがいただけません。
《リンベの浜辺 ②》

ゴミといっても、空き缶、空き瓶、空きペットボトル、ビニール袋などなので臭いとかはそれほどではないのですが、カメルーンで一番印象的だったのは、老若男女、所構わずそれらを放り棄てることです。バスの車内で飲んだ後は必ず走行中の窓から棄てます。浜辺で飲んだ後は必ず海に投げます。どうしようもありません。
《油井と漁船》

なんかドンキホーテ(激安の殿堂でない方)を連想させる光景です。
《リンベの浜辺 ③》

ゴミが溢れる浜辺ですが、それでもサッカーです。泳いでいるよりサッカーの方が楽しいようです。
《浜辺の食堂》

ダウンタウンの東側の浜辺にはフィッシュマーケットがあり、未舗装の道路沿いには、店先に美味しそうな焼き魚を並べた食堂が並んでいます。
《魚料理》

魚料理は、炭火でグリルして魔法の調味料マギーソースで味付けした簡単なものの他、写真のように上にタマネギやニンジンをトマトソースで炒めたものを載せた高級なものもあります。
大抵は、これにライスが付いて、魚の大きさにもよりますが、大体300円から700円くらいです。
よほど運と見る目がない限り、日本人から見ても非常に新鮮で美味しいものが食べられます。
(因みに、中央の白い容器に入った塩の後ろにこっそりと控えているのがマギーソースです。)
《雑貨屋と土産物屋》

特にコメントするようなこともないような日常的なお店です。
《カメルーン土産》

ただ、片隅ではまるでアフリカの奥地で売られているような、年季と魂の入ったお面や人形も売られていました。
喉から手が出るほど興味が沸きましたが、今回の旅はまだ始まったばかりなので仕方なく諦めることにしました。
《エティサー・ビーチ》

前述したように、リンベはクリビと並ぶ国内最高のビーチが人気ということだったので、せっかく来たのだからと思い、ロンリープラネットで一番のお薦めと紹介されていた、リンベのダウンタウンから約20km西の Batoké という村にある Etisah Beach を訪ねてみました。観光案内所の女性も「黒い砂浜が素敵よ!!」と言っていたので期待したのですが、天気が良くなかったことを差し引いてもちょっと残念な黒ビーチでした。



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